産後の不調

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腰痛、頭痛、めまいなどの産後の不調をケアするために整体施術を受けられる方が多いです。

しかし、一般的な整体の施術の場合は、神経の調整をして体を整えて産後の不調に対応しています。

もちろん神経の調整でも改善はしますが、調整効果の持続性に問題あるため改善するまでの時間がかかってしまいます。

そのようなこともあり当院では、神経の調整ではなく東洋医学で言われる“気”の流れを整える調整を中心に行います。

神経の調整と“気”の流れを整える調整と言っても、見ただけでは施術の違いは分かりませんが、施術後の体の変化にはかなり違いが出ます。

神経は、各臓器に電気信号を送り、そして各臓器からの情報を脳に送り返すだけの働きしかしません。

体の実際の活動は、“気”の流れが関与していますので、“気”の流れが滞るといろいろと不調が起こります。

ですから、産後の不調によるいろいろな症状も“気”の流れが滞りを整える調整が必要なのです。



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産後などの尿漏れは一般的な骨盤矯正や骨盤底筋の調整では改善するのは難しい

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尿漏れ(にょうもれ)の症状は、女性特に産後や中高年に多いと言われています。

しかし、性別関係なく女性にも男性にも起こります。

そして、尿漏れは骨盤底筋(こつばんていきん)という筋肉が関係しているとされています。

骨盤底筋の緊張がゆるむことによって、尿道口も緊張が緩んで尿漏れにつながると考えられています。

骨盤底筋の調整では持続性に問題があります


体の仕組み的にはそのように考えても不思議ではないですが、当院ではそのように考えておりません。

意外な場所に尿漏れに関係している部位があります。

それは、足の裏にある親指の動きに関与している母趾内転筋(ぼしないてんきん)という筋肉が尿漏れに関係しています。

これは、東洋医学で言われる“気”の流れが関係しています。

一方、尿漏れに骨盤底筋が関係していると言われているのは、神経的な関与です。

ですから、尿漏れに骨盤底筋が関係していると言われるのは間違いではないわけです。

調整


尿漏れを改善するための方法としては、一般的には骨盤矯正や骨盤底筋のトレーニングをしたりして骨盤底筋が弱っている状態を強くさせようとします。

しかし、上記したように骨盤底筋は神経的な関与です。

ですから、一般的な骨盤矯正や骨盤底筋のトレーニングは神経の調整になるわけです。

神経の調整でも尿漏れは改善しますが、持続性にとぼしいのです。

持続性のある調整をするには“気”の流れの乱れを整える必要があるのです。

“気”の流れの乱れを整える調整をすると、一般的な骨盤矯正よりも持続性あり、骨盤の動きも良くなり尿漏れも回復に向かいます。

当院の骨盤矯正
痛みのない骨盤矯正ですので安心です
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手首の痛み

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手首の痛みは、手の指の使いすぎなど(スマホの操作など)や外傷の結果、神経が圧迫されて症状が出るとされています。

手首を通っている神経は、正中神経、橈骨神経(とうこつしんけい)、尺骨神経(しゃっこつしんけい)です。

正中神経は手首の真ん中、橈骨神経は親指側、尺骨神経は小指側を通っています。

手首のドケルバン病(親指の狭窄性腱鞘炎)・キーンベック病(月状骨軟化症)などがあります。

ドケルバン病(腱鞘炎)


親指側にある短母指伸筋腱(たんぼししんきんけん)・長母指外転筋腱(ちょうぼしがいてんきんけん)が親指の使いすぎなどにより炎症を起こすため橈骨神経が圧迫されて痛みなどの症状が出るというものです。

キーンベック病


手の関節の1つで月状骨という骨が血行障害によって壊死してつぶれて扁平化し、その結果痛みが出ます。

状態がひどい場合には手術をします。

キーンベック病はかなり珍しい疾患で確率的には少ないです。

当院の考え方


上記したように手首の痛みは一般的に神経の圧迫が原因とされています。

しかし、当院では神経の圧迫が痛みの原因ではなく、東洋医学の考え方である“気”の流れの乱れが原因と考えています。

ですから手首の痛みに対する施術は、神経の圧迫を緩和させるような方法ではなく、“気”の流れの乱れを整える方法で行った方が回復が早くなります。


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脳卒中(脳梗塞、脳出血)の後遺症のリハビリで効果的な方法は?

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脳卒中(脳梗塞、脳出血)を起こし、手足の麻痺などの後遺症が残った場合、手が動かない、歩けないなどの失われてしまった機能の回復のためのリハビリを行います。

機能回復のためのリハビリの方法


機能回復のためのリハビリは、一般的には失われた機能に応じた方法がとられることが多いです。

そのリハビリの具体的なアプローチの方法としては
・理学療法(マッサージ、鍼灸など)

・作業療法

・言語聴覚療法

などがあります。

理学療法、作業療法、言語聴覚療法を行えば、確かに確実にリハビリ効果は上がります。

一般的なリハビリ方法は回復に時間がかかる


しかし、これらの方法は回復するまでの時間がかかります。

と言うのは、理学療法、作業療法、言語聴覚療法は、神経組織に対してアプローチして機能回復をさせる方法ですので、あまり効率的ではないのです。

では、もっと早く機能を回復させる方法があるのでしょうか?

あります。

その方法は、東洋医学で言われている経絡というものにアプローチする方法です。

経絡には、“気“というものが流れています。

“気“の流れは目に見えませんので、西洋医学では「非科学的」だと言われていて、効果を信じない人にはオカルト扱いされています。

しかし、“気“の流れは、神経組織をコントロールしていますので、上手に“気“の流れの滞りを整えることが出来れば、かなり早い回復が望めます。

当院では、整体によって“気“の流れの滞りを整える施術を行い、機能回復に対応しております。

そして、その施術は、体に対して強い力を加えることはありませんので、安心して施術を受けていただけます。



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仙腸関節障害(仙腸関節痛)

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仙腸関節障害(せんちょうかせつしょうがい)と言っても一般的にはなじみのない言葉です。

図を見ていただければ分かるように、仙腸関節は、腸骨と仙骨を結ぶ関節です。

関節と言っても、肩関節、股関節などの動きの大きな関節と違って、ほとんど動きのない関節です(わずか2〜5mm動く程度です)。

症状


ほとんど動きのない関節ですが、仙腸関節障害(関節のズレ)が起こると体の各部に影響を与えて、様々な症状につながります。

・腰痛

・足の痛み・しびれ

・腕、手首、指の痛み・しびれ

・顔の歪み

・アトピー性皮膚炎などのアレルギー症状

・O脚

・内蔵機能の低下など

仙腸関節障害は、上記したような症状に関係があるわけですが、問題はなぜそのような症状が起きるかです。

一般的には、構造的な問題で症状が出るとされています。

建物のように土台(骨盤)が傾くと、その上にある構造物(背骨)に歪みが起きて、神経伝達に影響があるために症状が出ると考えている施術者が多いです。

私はそういった原因で症状が出るわけではないと考えます。

仙腸関節障害によって、体の中を流れる“気”の流れが影響を受け滞りが起きるため、いろいろな症状につながると思います。

施術


仙腸関節障害に対する施術は様々なやり方で行われています。

・くさび状のブロックを使った方法

・骨盤に直接手をあてて物理的な力で矯正する方法

・骨盤周りの筋肉、筋膜をストレッチなどで調整する方法

などいろいろな方法があります。

当院の施術のやり方は、上記したような方法ではなく、“気”の流れの滞りを整える目的で行いますので、必ずしも骨盤に直接アプローチするようなことはしません。


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産前産後や尻もちなどによる尾骨の痛みでお悩みの方へ

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過去にぎっくり腰などで腰を痛めたのがきっかけとか、妊娠中や出産後に尾骨(尾てい骨)の部分が痛い、だるい、重いなどの症状のある方が時々来られます。

原因
腰を痛めるということがきっかけになるとか、妊娠中や出産後の女性が多いようですが、
原因としては
・骨折によるもの
・尾骨の打撲によるもの
・筋肉の異常によるもの
などが考えられます。

骨折によるもの
骨折による尾骨の痛みは、整体の適用外で病院で処置します。

尾骨の打撲によるもの
転んで、尻もちをついて尾骨を打撲してから痛くなることも多いでしょう。
尻もちをついた時に尾骨を骨折することもあるかもしれませんが、打撲だけで済むことのほうが多いと思います。

過去に、尾骨を骨折したことのある人は、ぎっくり腰など腰を痛めることがきっかけで再び痛みが出ることもあります。

私も何年か前に自宅の階段ですべって、おもいっきり尾骨をぶつけたことがあります。
3〜4日痛みがありましたが、それからはまったく痛むことはありません。

筋肉の異常によるもの
なにも思い当たることがないのに尾骨に痛みが出るのは、筋肉の異常によるものが考えられます。

尾骨に関係する筋肉
・尾骨筋(坐骨−尾骨筋)
・肛門挙筋(腸骨尾骨筋、恥骨尾骨筋、恥骨直腸筋)
上記の筋肉が内臓(気管支)からの影響(内臓筋肉反射)で痛みを出します。

内臓と筋肉の関係
尾骨筋、腸骨尾骨筋、恥骨尾骨筋−気管支
※尚、恥骨直腸筋は、尾骨の痛みとは関連性はありません。

症状
お尻が痛くて座っていられない、仰向けに寝るだけでも痛い、ずっと違和感があるなどの症状を訴えられること多いです。
 
対処法
尾骨の痛みで病院で診察を受けた場合、MRI、レントゲンで検査して明らかに骨折だと分かり、骨折の状態が手術適用(完全に骨と骨が離れて折れている)であれば、適切な処置が出来るようです。

しかし、そうでない場合(不完全骨折)は、骨がくっつくのを待つしかないようです。つまり、自然治癒です。もちろん、器具、装具による固定をするでしょうが。

打撲による尾骨の痛みは、筋肉の損傷ですから、自然治癒にまかせるしかありません。しかし、整体施術をすることによって、回復は早まります。

筋肉の異常による尾骨の痛みは、一般的にはマッサージ、骨盤矯正、ストレッチで施術するようです。

当院では、原因のところで書いたように内臓(気管支)からの影響(内臓筋肉反射)と考えていますので、それに対する調整を行います。

具体的には、腕と脚を主に調整します。腕と脚を調整することによって、体の中を流れるエネルギー(気の流れ)を整えます。その結果、筋肉の異常が調整され尾骨の痛みも改善されます。

posted by バランス屋 at 23:57 | Comment(0) | 尾骨の痛み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

営業案内

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斉藤施療院

岐阜県可児市今496−7

電話:0574−65−4279

施術時間:9:00〜12:00 14:00〜21:00

定休日:水曜日

施術料金
初回:4500円
2回目以降:3500円


posted by バランス屋 at 10:16 | Comment(0) | 当院のご案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

院長プロフィール

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斉藤施療院 院長の斉藤年彦です

福井県敦賀市出身

小学校卒業と同時に岐阜市に転居。

その後1988年に可児市に転居現在に至る。

1992年より施術を始める。

最初は、骨に対しての施術を行っていました。

しかし、骨に対しての施術に限界を感じ、筋肉、筋膜を対象とした施術である

手技研の系譜であるしんそう療法という施術に魅力を感じ研修会に参加し

その後、同じ系譜の会に移る。

1995年、その後その会を退会。

その後は単発のエネルギー療法などのセミナーを受講。

それからは独学で勉強してきました。
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鵞足炎(膝の内側の痛み)

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鵞足炎(がそくえん)とちょっと変わった名前が付いています。

鵞足とは、縫工筋(ほうこうきん)、薄筋(はくきん)、半腱様筋(はんけんようきん)の3つの筋肉の腱が、膝の下の骨にくっつきます(脛骨粗面)が、この3つの腱がくっつく部分が、がちょうの足に似ていることから、鵞足という名前が付きました。

症状と原因


症状
痛みが出る場所:膝の内側

痛みが出たり、腫れることもあります。

初めは、膝を動かした時に痛みが出るだけですが、症状が進行していくと、じっとしていても痛くなり、日常生活に影響するようになります。

原因
一般的には
・使いすぎ(サッカー、ランニング、水泳などのスポーツ)

・日常の癖(足を組んだり、内股になりやすいなど)

などが原因と言われています。

当院の考え方
全身にある筋肉は、それぞれ特定の内臓器官と関連があり、内臓器官の影響(内臓筋肉反射)を受ける可能性があります。

同じように縫工筋(ほうこうきん)、薄筋(はくきん)、半腱様筋(はんけんようきん)の3つの筋肉も内臓器官の影響を受けて、緊張が強くなり痛みにつながります。

ですから、筋肉の使いすぎ、日常の生活の癖の影響というよりも、筋肉が内臓器官の影響で痛みが出ている可能性のほうが大きいと思います。

内臓器官と筋肉の関連

・縫工筋−大腸

・薄筋−生殖器系(精巣、卵巣)

・半腱様筋−小腸(回腸)

施術


原因の所で書いたように、膝の内側の痛みは、内臓からの影響で出ていますので、内臓に関係のあるツボを調整するか、全身の気の流れの乱れを整えるような施術をすると、改善していきます。

当院では、主に腕と脚を調整して、全身の気の流れの乱れを整えることによって、鵞足炎に対応しています。

posted by バランス屋 at 02:30 | Comment(0) | スポーツ障害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

肘の痛み(野球肘、テニス肘、ゴルフ肘)

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肘の痛みと言うと、テニス肘、野球肘、ゴルフ肘という名前が知られています。

テニス、野球、ゴルフなどのスポーツをする人以外にも、歯科医、大工、家事、農作業など肘に負担がかかるような作業をする人に多いようです。

症状と原因


症状
痛みが出る部位は、肘の外側、肘の内側、肘の後側といろいろです。

肘の外側の痛みは、上腕骨外側上顆炎(じょうわんこつがいそくじょうかえん)、肘の外側の痛みは、上腕骨内側上顆炎(じょうわんこつないそくじょうかえん)とも呼ばれます。

原因
肘に痛みが出る原因としては

外傷

使いすぎ

内臓からの影響

などが言われています。

当院の考え


骨折などの外傷を除きますが、野球、テニス、ゴルフ、肘に負担がかかる作業をする人は、使いすぎによるものだと言われています。

しかし、肘の痛みのほとんどは内臓からの影響(内臓筋肉反射)によるものだと考えています。

肘の筋肉と内臓の関係
肘の外側にある筋肉
・長橈側手根伸筋−膀胱

・短橈側手根伸筋−気管支

・総指伸筋−小腸(回腸)

肘の内側にある筋肉
・尺側手根屈筋−小腸(空腸)

・長掌筋−腎臓

・浅指屈筋−大腸

・橈側手根屈筋−心臓

・円回内筋−大腸

上記のように、肘にある筋肉はそれぞれいろいろな内臓器官と関連があり、内臓器官からの影響により緊張が強くなり痛みが出ます。

施術


一般的には、痛みのある部位の筋肉に対するマッサージ、テーピング、アイシング、電気治療、超音波療法、レーザー治療、湿布、薬物療法、サポーターなどがあります。

基本的に、痛みがある部分に対する治療は、対症療法ですので一時的に痛みが軽くなることはあっても、持続性がないのでなかなか症状は改善しにくいです。

上記したように、内臓からの影響で肘の痛みが出ていますので、影響を与えている内臓器官の働きを良くするような施術が必要です。

例えば、肘の外側の長橈側手根伸筋の部分が痛ければ、膀胱が影響していますので、膀胱の機能を高める施術をすれば、肘の痛みは改善します。

当院では主に腕と脚を施術することによって、内蔵機能が高まるように調整します。

posted by バランス屋 at 23:26 | Comment(0) | スポーツ障害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする