好転反応について

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体の調子が良くなるためには好転反応は必要なことです


整体を受けられると、好転反応というものが出ると整体を受けられた経験のある人はご存知の場合が多いと思います。

好転反応というのは、基本的に必要があれば出ます。

逆にあまり必要が無ければ好転反応は出ません。

でも、好転反応の出ない人は少ないです。

症状が慢性化して20年も30年も調子が悪い人はどうしても好転反応が出る回数は多くなります。

でも、そういう人は好転反応が出るにしたがってだんだん調子の悪い所が良くなっていきます。

一気に良くなっていけばいいのですが、そういうわけにはいきません。

調子の悪くなるのは、腰痛でも肩こりでも足の痛みでも体の中に不要なものがたまって起きるわけです。

一気に体の中の不要なものが出ていけばよいのですがなかなか出ていってくれません。

少しづつ少しづつ出ていきます。

少しづつでも不要なものが出ていけば体が軽くなって、症状も軽くなっていきます。

そこまで症状が慢性化してない人は、体の中の不要なものもそんなに溜まっていないわけですから、不要なものが出ていくのにそんなに時間がかかることはないと思います。

ですから、好転反応の回数も少ないわけです。

それはともかく、調子の悪い所が良くなるためには好転反応という現象は体にとって必要なことです。

好転反応の体験談


私事で恐縮なのですが、最近左手の親指の第一関節(IP関節)の部分が痛みます。

最近指を使いすぎるようなことをした記憶がありませんが、なぜか急に痛み始めました。

と、考えてみると、20年ほど前この仕事を始めた頃にすごく痛かったことを思い出しました。

その頃は、親指を使いすぎるような施術をしていました。

1年くらい親指が痛かったのですが、施術方法を変えたために痛みは治まりました。

しかし、最近痛み始めたということは、実は治っていなかったわけです。

ただ、痛みが治まっただけのようです。

痛みが治まったのは、親指に力を入れずに施術するようになったのが大きいと思いますがそれだけが原因ではないと考えます。

痛みから逃れるために、体を歪ませたために痛みが治まったと思われます。

では、なぜまた20年ぶりに痛くなったかを考えてみました。

私は、自分で自分の体を調整しますが、痛めた親指の部分がしっかり治っていなかったのが、修復されてきて好転反応により痛みが出始めたのでしょう。

施術に来られる人の中にも、昔痛めたところが再び痛み始めるということがあります。

でも、痛めたところの修復が終われば、痛みは治まります。

posted by バランス屋 at 15:47 | Comment(0) | 好転反応 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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