骨盤矯正と恥骨痛

b8a1929e0e2aefd63fa0e2e7f66e6877_s.jpg

恥骨の痛みは、妊娠中、産後によく起こりますが、スポーツ(サッカー、陸上など)をしている人にも起こります。

原因


骨盤の歪みがあると、腰痛、恥骨の痛みなどの症状が出ると言われています。

ですが、骨盤が歪んでいるだけでは、症状は出ません。

妊娠、スポーツなどで、恥骨の周りの組織(筋肉、靭帯など)に負担がかかるようなことがあると、痛みが出ます。


スポーツでも、サッカー、空手、クラッシックバレエなど脚を大きく上げる種目は、恥骨の痛みが起きやすいです。

脚を大きく上げると、恥骨に付着している内転筋(長内転筋・短内転筋・小内転筋・薄 筋・恥骨筋など)が引っぱられて痛みが出るわけです。

妊婦さんの場合は、お腹が大きくなるにつれて、痛くなることが多いのですが、お腹が大きくなっていなくても、痛くなることもあります。

また、一人目の出産では腰痛も恥骨痛もなくて、二人目の出産では腰痛、恥骨痛がひどいということもあります。

その逆の場合もあります。

この違いはなんなのでしょうか?

この違いが出るのは、内臓からの影響だと思います。

全身の筋肉は、内臓と関連があり、内臓の働きによって筋肉に影響が出て、痛みにつながっていると思います。

ですから、腰痛、恥骨痛の症状が出る時は、内臓の働きが落ちていると考えるとつじつまが合うと思います。

施術


単に物理的に骨盤を矯正するだけでは、恥骨痛は改善しません。

上記したように、全身の筋肉は内臓の影響を受けて、痛みにつながっています。

ですから、内臓の働きが向上するような骨盤の矯正をする必要があります。

当院では、主に腕と脚を調整し、内臓の働きが高まるような施術をして、恥骨の痛みに対応しています。

posted by バランス屋 at 20:47 | Comment(0) | 骨盤矯正 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。