野球肩

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肩関節は、体の中で一番動く範囲が大きいため、その分関節を支えている筋肉、靭帯などの組織に負担がかかりやすく、故障も多いと言われています。

症状と原因


症状
痛みが出る場所
肩の前、横、後の3ヶ所が多いです。

原因
一般的には
・滑液包炎

・棘上筋腱炎

・上腕二頭筋腱炎

・インピンジメント症候群

・上腕骨骨端線障害(リトルリーグ肩)

などが野球肩の原因だと言われています。

当院の考え方
しかし、当院では上記したようなことが原因ではなく、肩にある筋肉が内臓器官の影響(内臓筋肉反射)を受けて、肩の痛みが発生していると考えます。

肩にある主な筋肉と内臓器官の関連

・上腕二頭筋−尿管

・棘上筋−気管支

・棘下筋−大腸

・三角筋−小腸(回腸)

・小円筋−胃

・肩甲下筋−腎臓

上のように肩にある主な筋肉と内臓器官の関連を書きましたが、例えば上腕二頭筋に痛みが出ていれば、その原因は尿管からの影響で上腕二頭筋の緊張が強くなり、肩を繰り返し動かすと痛みが出てくる可能性があります。

施術


一般的には、マッサージ、ストレッチ、電気治療、アイシングなどの方法で、症状が出ている肩にたいして施術をすることが多いでしょう。

その方法で施術をしても、おそらく改善するのは難しいでしょう。

と言うのは、肩の症状の原因である内臓器官にたいして施術をしていないからです。

やはり、原因に対して施術することが野球肩の症状改善には必要でしょう。

当院では、主に腕と脚に対して調整を行うことによって、原因である内臓器官に働きかけて、野球肩に対応しています。

posted by バランス屋 at 18:48 | Comment(0) | スポーツ障害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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