自然治癒力が働くといいますが・・・

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どこか体の一部分を痛めた場合、痛めた時はしばらく痛みが続きます。

しかし、時間と共に痛みは引いていきます。

例えば、足首を捻挫した場合、捻挫の程度によりますが

普通は長くても2〜3週間でほとんど痛みが治まり

普通に歩けるようになります。

こういった現象は、たいがい自然治癒力が働いて症状が治まったと説明されます。

怪我、病気をするとだんだん体が歪んでいく


しかし、足首を捻挫したところが何かの拍子で再び痛み出すことがあります。

と言うことは、足首の捻挫した部位の組織は完全に修復されてないということになります。


足首を捻挫してから時間の経過と共に痛みが治まったのは

痛みから逃れるために体を歪ませたためだと考えられます。

体を歪ませることによって、痛みのある部位の組織の

緊張が緩和されて痛みが治まったわけです。


年取った人でかなり姿勢が悪くなっている人がいます。

そういう人は、体のいろいろな部位をケガをして痛めたり病気などをしたりした結果、

姿勢が悪くなったわけです。

体を歪めて姿勢を悪くすることによって、

それまで痛めたところの症状を出にくくしているわけです。


でも、体を歪めた姿勢をしているのにも限度があります。

あまり体を歪めた姿勢では、体を動かしたり歩いたりするのに不便です。

ですから、歩く時などに歩きやすい真直ぐな姿勢で歩きますので

どうしても痛みが出やすくなります。


整体の施術は、真直ぐな姿勢で歩いても痛みが出にくいようにするために

筋膜、筋肉などの緊張を和らげるような調整を行い

体を動かしても症状が出にくくすることを目指します。
posted by バランス屋 at 02:29 | Comment(0) | 歪みと症状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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