オスグット

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オスグットは、正式名はオスグット・シュラッター病といいます。
成長期の子供でスポーツをやっている子に症状が多いです。

症状と原因


膝のお皿の下の部分に痛みが出ます。そして、その部分の骨が出っ張っていることが多いです。

しかし、骨が出っ張っていても痛みがない人もいますので、骨の出っ張りは痛みとは関係ないと考えた方がよいかと思います。

病院では、成長痛と診断されることが多いです。

ただ、成長期を過ぎても痛みが続く人もいますので、成長痛と呼ぶのは無理があるでしょう。

痛みは、骨の問題ではなく筋肉の問題です。

スポーツをやっている人が多いので、使いすぎが原因だと言われること少なくないです。

当院の考え方
一般的には、筋肉の使いすぎが原因とされることが多いですが、私はそのようには考えておりません。

このオスグットと呼ばれる膝の症状は、大腿四頭筋と関連がある内臓器官からの影響(内臓体性反射)だと思ってます。

大腿四頭筋に関連のある内臓器官は、膀胱です。

膀胱からの反射によって、大腿四頭筋の緊張が強くなり、痛みが出ているわけです。

膀胱からの反射で痛みが出ているわけですから、膀胱の働きの状態によっては、痛みが強い時、弱い時、痛みがない時もあるでしょう。

おそらく一日中同じ痛みの強さではないはずです。

施術


一般的には、痛みのある筋肉のストレッチ、マッサージ、アイシングなどの施術が行われます。

でも、痛みのある筋肉には原因はありませんから、いくらそのような施術を行っても改善することはありません。

当院では、膝の痛みの原因である膀胱の働きが良くなっていくような施術を行います。

具体的には、主に腕と脚の調整を行います。

膀胱と腕・脚は直接関連性はありませんが、腕と脚の調整をすると全身の気の流れが良くなり、膀胱の働きも変わりますので、大腿四頭筋への影響が減り結果的に膝の症状も改善していきます。

この方法は、昔からある東洋医学の考え方を利用したものです。

東洋医学というと、鍼灸が一般的です。鍼灸は、本来気の流れを良くするものです。

当院では、鍼灸の代わりに手によって調整し、気の流れを整えてオスグットと言われている膝の痛みに対応しています。

posted by バランス屋 at 15:17 | Comment(0) | スポーツ障害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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