シンスプリント(すねの痛み)

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シンスプリントは、陸上競技をやっている人、ランニング、ダッシュなどの練習をやっている人によく症状が出やすいと言われています。

その他にはエアロビクスをやっている人も多いようです。

症状と原因


症状
すねの内側の中1/3から下1/3にかけての筋肉の付着部、骨膜の部分に痛みが出ることが多いです。

原因
一般的には、すねの骨とその周りの筋肉がこすれて摩擦をして痛みが出たり、スネの奥にある筋肉同士がこすれて炎症して痛むと言われています。

でも、私は違う理由で痛みが出ていると思います。
痛み出る筋肉と関連のある内臓からの影響で痛みが出ています。

下腿(かたい)の筋肉と内臓の関係

・長趾屈筋−気管支

・後脛骨筋−膀胱

・長母趾屈筋−心臓

・前脛骨筋−肺

・ヒラメ筋−尿管

上記のように、下腿(かたい)の筋肉は、いろいろな内臓器と関連があり、働きが悪くなると、下腿の筋肉は影響を受けて(内臓筋肉反射)痛み、しびれなどの症状が出ます。

内臓筋肉反射が起きるのは、下腿の筋肉だけではありません。

全身の筋肉はすべて、特定の内臓器官と関連があります。

そして、内臓筋肉反射は、東洋医学の気の流れという考え方です。

施術


東洋医学の気の流れと言うと、ツボをいろいろと刺激して、症状を改善するというイメージがあると思います。

ツボに鍼を打つというのがそうですね。

でも、ツボに対して直接刺激をしなくても、気の流れを整えることはできます。

当院では、主に腕と脚を調整することによって、気の流れを整えて、シンスプリントに対応しています。

posted by バランス屋 at 21:51 | Comment(0) | スポーツ障害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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