肘の痛み(野球肘、テニス肘、ゴルフ肘)

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肘の痛みと言うと、テニス肘、野球肘、ゴルフ肘という名前が知られています。

テニス、野球、ゴルフなどのスポーツをする人以外にも、歯科医、大工、家事、農作業など肘に負担がかかるような作業をする人に多いようです。

症状と原因


症状
痛みが出る部位は、肘の外側、肘の内側、肘の後側といろいろです。

肘の外側の痛みは、上腕骨外側上顆炎、肘の外側の痛みは、上腕骨内側上顆炎とも呼ばれます。

原因
肘に痛みが出る原因としては

外傷

使いすぎ

内臓からの影響

などが言われています。

当院の考え
骨折などの外傷を除きますが、野球、テニス、ゴルフ、肘に負担がかかる作業をする人は、使いすぎによるものだと言われています。

しかし、肘の痛みのほとんどは内臓からの影響(内臓筋肉反射)によるものだと考えています。

肘の筋肉と内臓の関係
肘の外側にある筋肉
・長橈側手根伸筋−膀胱

・短橈側手根伸筋−気管支

・総指伸筋−小腸(回腸)

肘の内側にある筋肉
・尺側手根屈筋−小腸(空腸)

・長掌筋−腎臓

・浅指屈筋−大腸

・橈側手根屈筋−心臓

・円回内筋−大腸

上記のように、肘にある筋肉はそれぞれいろいろな内臓器官と関連があり、内臓器官からの影響により緊張が強くなり痛みが出ます。

施術


一般的には、痛みのある部位の筋肉に対するマッサージ、テーピング、アイシング、電気治療、超音波療法、レーザー治療、湿布、薬物療法、サポーターなどがあります。

基本的に、痛みがある部分に対する治療は、対症療法ですので一時的に痛みが軽くなることはあっても、持続性がないのでなかなか症状は改善しにくいです。

上記したように、内臓からの影響で肘の痛みが出ていますので、影響を与えている内臓器官の働きを良くするような施術が必要です。

例えば、肘の外側の長橈側手根伸筋の部分が痛ければ、膀胱が影響していますので、膀胱の機能を高める施術をすれば、肘の痛みは改善します。

当院では主に腕と脚を施術することによって、内蔵機能が高まるように調整します。

posted by バランス屋 at 23:26 | Comment(0) | スポーツ障害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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