鵞足炎(膝の内側の痛み)

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鵞足炎(がそくえん)とちょっと変わった名前が付いています。

鵞足とは、縫工筋(ほうこうきん)、薄筋(はくきん)、半腱様筋(はんけんようきん)の3つの筋肉の腱が、膝の下の骨にくっつきます(脛骨粗面)が、この3つの腱がくっつく部分が、がちょうの足に似ていることから、鵞足という名前が付きました。

症状と原因


症状
痛みが出る場所:膝の内側

痛みが出たり、腫れることもあります。

初めは、膝を動かした時に痛みが出るだけですが、症状が進行していくと、じっとしていても痛くなり、日常生活に影響するようになります。

原因
一般的には
・使いすぎ(サッカー、ランニング、水泳などのスポーツ)

・日常の癖(足を組んだり、内股になりやすいなど)

などが原因と言われています。

当院の考え方
全身にある筋肉は、それぞれ特定の内臓器官と関連があり、内臓器官の影響(内臓筋肉反射)を受ける可能性があります。

同じように縫工筋(ほうこうきん)、薄筋(はくきん)、半腱様筋(はんけんようきん)の3つの筋肉も内臓器官の影響を受けて、緊張が強くなり痛みにつながります。

ですから、筋肉の使いすぎ、日常の生活の癖の影響というよりも、筋肉が内臓器官の影響で痛みが出ている可能性のほうが大きいと思います。

内臓器官と筋肉の関連

・縫工筋−大腸

・薄筋−生殖器系(精巣、卵巣)

・半腱様筋−小腸(回腸)

施術


原因の所で書いたように、膝の内側の痛みは、内臓からの影響で出ていますので、内臓に関係のあるツボを調整するか、全身の気の流れの乱れを整えるような施術をすると、改善していきます。

当院では、主に腕と脚を調整して、全身の気の流れの乱れを整えることによって、鵞足炎に対応しています。

posted by バランス屋 at 02:30 | Comment(0) | スポーツ障害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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