仙腸関節障害(仙腸関節痛)

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仙腸関節障害(せんちょうかせつしょうがい)と言っても一般的にはなじみのない言葉です。

図を見ていただければ分かるように、仙腸関節は、腸骨と仙骨を結ぶ関節です。

関節と言っても、肩関節、股関節などの動きの大きな関節と違って、ほとんど動きのない関節です(わずか2〜5mm動く程度です)。

症状


ほとんど動きのない関節ですが、仙腸関節障害(関節のズレ)が起こると体の各部に影響を与えて、様々な症状につながります。

・腰痛

・足の痛み・しびれ

・腕、手首、指の痛み・しびれ

・顔の歪み

・アトピー性皮膚炎などのアレルギー症状

・O脚

・内蔵機能の低下など

仙腸関節障害は、上記したような症状に関係があるわけですが、問題はなぜそのような症状が起きるかです。

一般的には、構造的な問題で症状が出るとされています。

建物のように土台(骨盤)が傾くと、その上にある構造物(背骨)に歪みが起きて、神経伝達に影響があるために症状が出ると考えている施術者が多いです。

私はそういった原因で症状が出るわけではないと考えます。

仙腸関節障害によって、体の中を流れる“気”の流れが影響を受け滞りが起きるため、いろいろな症状につながると思います。

施術


仙腸関節障害に対する施術は様々なやり方で行われています。

・くさび状のブロックを使った方法

・骨盤に直接手をあてて物理的な力で矯正する方法

・骨盤周りの筋肉、筋膜をストレッチなどで調整する方法

などいろいろな方法があります。

当院の施術のやり方は、上記したような方法ではなく、“気”の流れの滞りを整える目的で行いますので、必ずしも骨盤に直接アプローチするようなことはしません。


posted by バランス屋 at 15:33 | Comment(0) | 骨盤矯正 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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