体の歪み

葉っぱ

体の歪みの原因


体がゆがんで姿勢が悪くなる原因には

・ケガの後遺症

・内臓の不調

・過労

・暴飲暴食

・睡眠不足

・精神的ストレス

などいろいろあります。

上に書いた中で、自分で気をつけることが出来るのは、暴飲暴食、睡眠くらいでしょうか。

ケガなどは、気をつけていてもどうしても避けられないこともあります。

また、昔はすべてにおいておおらかと言いましょうか、もっと世の中がのんびりしていたような気がします。

体の歪みは精神的ストレスが一番の原因

今はストレス社会でとにかく生きにくい世の中になってしまいました。

その分、昔と比べて精神的ストレスから来る病気が増えているような気がします。

代表的なのがうつ病でしょうか。

統計を見るとうつ病の総患者が1996年は43万人、そして2011年は96万人となっています。

この数は病院にかかった人の数ですから潜在的なうつ病またはうつ症状の人はかなりの数に上ると思われます。

このように精神的ストレスをかかえた人が増えるにしたがって、体の歪みで姿勢が悪くなる人が昔に比べて多くなり、しかも姿勢の改善がしずらくなっています。

体のゆがみの原因は、物理的な原因の方が影響大きいと思っている人が多いと思います。

物理的原因というのは、例えばイスに座る時に足を組むとか横座り、それから体の癖などです。

しかし、本当は精神的ストレスの方が影響は大きいのです。精神的ストレスを受けると、自律神経のバランスがくずれ、内臓の働き悪くなり、その影響を受けて筋肉の緊張と弛緩のバランスがくずれ姿勢が悪くなるわけです。

ただし、物理的刺激でも手術痕による組織の癒着、そして骨折による組織の癒着などは除きます。

体のゆがみは、放っておくとひどくなります


人は年齢を重ねるごとに体がゆがんでいきます。

子供の時は、いい姿勢だったのに40代、50代、60代、と年を重ねるうちにだんだん姿勢が悪くなっていき、腰痛、肩こり、膝の痛み、内臓の病気などの症状が出てさらに姿勢が悪くなっていきます。

なぜ、年を経るごとに姿勢が悪くなっていくのでしょう?

それは、怪我や病気などによる痛みなどの症状が出た時に体が痛みなどの症状から逃れるために防衛反応が働き体自身が体をゆがませたからです。

そして、また怪我や病気などをして体が痛みなどの症状から逃れるために体がゆがみます。

その繰り返しによって、若いときは姿勢が良かったのに高齢になって姿勢が悪くなることの原因です。

70代、80代のすごく姿勢が崩れた方がみえますが、多分10代、20代の頃から姿勢が崩れていたわけではないと思います。

少しずつ姿勢が悪くなっていったのでしょう。

姿勢がすごく悪くなると、内臓が下がったりねじれたりして圧迫され働きが悪くなり病気になりやすくなります。

そうならないためにも、定期的に体の調整をされると良いでしょう。

歯並びと体の歪み


施術に来られる人の中で、時々歯列矯正中だという方がみえます。

しかし、歯列矯正を行っても、時間が経つと戻ることが多いです。

と言うのは、歯並びも体の他の骨と同じように、歯だけの問題ではなく体全体の筋肉のバランスが関係していますので体全体の筋肉のバランスを調整して初めて歯並びも変わります。

ですから、歯並びが悪いということは、体も歪んでいるということなのです。

一部分だけ歪むということはありえません。

歯科医の先生の中にもその辺のことにご理解のある方は、そのことをご存知のようです。

しかし、ほとんどの歯科医の先生は、歯は歯、体は体という考えの人が多いようです。

ですから、歯列矯正を行う時には、歯だけをいろいろ調整します。

でも、歯だけをいろいろ調整しても、体の他の部分がそのままでは元の状態に戻ろうとします。

そのようにならないように、歯科医の先生は抜歯をします。

しかし、むやみに歯を抜くのは体にとって良くありません。

体に影響が出て、いろいろな症状に悩まされる人も多いようです。

見栄えを気にされて、歯並びを矯正される人が多いです。

ですが、上記したようなリスクがあることを頭に入れて置かれたほうが良いと思います。

こちらもご参考までに

http://ww2.wt.tiki.ne.jp/~email/index.html

体のゆがみを基準にしても整体施術は出来ません


もちろん体のゆがみを見ることは大事です。

私も体のゆがみは、施術前後に調べます。

骨盤がこういう風にゆがんで背骨がこういう風にゆがんでいると。

体のゆがみが腰痛などの原因になっているという説があります。

しかし、体のゆがみというのはあくまでも結果です。

体の中でどこか働きが悪くなった結果、症状が出て体がゆがむわけです。

体がゆがむことによって、出た症状を和らげているわけです。

もし仮に、症状が出ても体がゆがまなかったらちょっとした腰痛でも激痛が走ります。

体の防衛反応が働いて体のゆがむわけです。

体がゆがむということは、体は正常に働いているわけです。

生きている間は、体が不調になれば必ず体はゆがみます。

体のゆがみからは、どこを調整すればよいかという情報は得られません。

背骨のゆがみを調べて、腰痛なら骨盤が右にゆがんでいるから左に戻せばよいとか、腰椎の5番が左にゆがんでいるから右に戻せばよいという風に、以前は私も腰痛なら骨盤や腰椎のゆがみを調べて、それを調整して施術をしていました。

しかし、その方法では腰痛の症状が良くならないことがありました。

現在は、施術の方法を見直して腰痛の症状があっても骨盤や腰椎を調整するということはやっていません。

施術の方法を見直した結果、以前よりも施術結果が良くなりました。

猫背などの悪い姿勢の原因は・・・・・・


猫背の原因を検索してみると、

・骨盤の歪み

・悪い姿勢を長時間続けた

・体型

・運動不足による筋肉の未発達

などとありました。

これらの原因は、一見正しいように見えます。

しかし、私はこれらのことは猫背の原因ではないと考えます。

私の場合猫背は、過去のケガ、病気などが原因になっていると考えます。

過去のケガ、病気の影響により皮膚や筋肉などの組織に硬結が出来て癒着し、その結果身体が歪み、そして歪みが固定されてしまったものが猫背という姿勢というわけです。

事故でむち打ちをやったとか、足首の捻挫、骨折などが猫背の原因になります。

足首の捻挫とか骨折などは誰でもやりそうなケガですが、そういったことが猫背の原因になるわけです。

大きなケガ、病気をした記憶がないのに猫背になっている人は、物心が付く前にケガや病気をしています。

記憶がないだけです。

お年寄りの中にはかなり背中が折れ曲がった人を見かけます。

そういう人は、ケガや病気などによってだんだん丸くなっていったと考えられます。

決して悪い姿勢を長時間続けた結果ではないと思います。

体のバランスと症状の関係


腰痛、肩こり、膝の痛み、首の痛みなどの症状で長くお悩みの方が多くいらっしゃいます。

そういう方は、あちこちの病院や治療院に通っていらっしゃる方も多いと思います。

いろいろな所へ行ってみたが、なかなか症状が良くならない。

いろいろな症状のある方は、体のバランスが崩れています。

病院に通ってみえる方の姿勢を観察すると、皆さん体のバランスが崩れ姿勢が悪くなっています。

ひどい猫背の人。

ひどいO脚の人。

左右に体が傾いた人など。

体のバランスが整って姿勢が良い人はまずいません。

症状がある所を、調整すれば一時的には良くなります。

ですが、しばらくすればまた同じ状態に戻ってしまいます。

ですから、症状を改善するには、体のバランスの崩れを良くする施術をしなければ、いつまで経っても良くなっていきません。

当院では、症状のある場所にいろいろなことをするのではなく、徹底的に体のバランスを崩れを改善させるような施術を行っています。

体のゆがみと症状の原因


現在、腰痛・肩こり・手のシビレなどのある方で下記のように生活習慣の見直しをされても症状が改善されないという方。

ひょっとしたら過去の怪我(足首のネンザ・つきゆび・骨折・追突事故によるムチウチなど)などの影響でケガをした部分の筋肉などがネジレて硬くなり、その結果体がゆがん(骨格のひずみ)でしまって、いろいろな症状の原因になっていることも考えられます。

・適度な運動

・ストレスをためない

・1日3食、規則正しい生活をする

足首ネンザを例にとると

足首ネンザをした場合、だいたい2週間〜1ヵ月半くらいで痛みが引きます(ネンザの程度によります。重度の捻挫だともっとかかる場合もあります)。

しかし、痛みが引いても、ネンザをした時に足首がねじれてその回りの筋肉などが硬くなり、そのままになることがあります。

そうすると、足首のねじれの影響で足首より上の部分(膝関節・股関節・骨盤・腰椎・胸椎・頚椎・頭蓋骨など)がバランスをとるためにゆがんでいきます。

その結果、腰痛・肩こり・首の痛み・内臓の不調など、いろいろな症状が出て来ることもあります。

もし、足首ネンザによって体がゆがみその結果いろいろな症状が起きているとしたら、その原因である足首のネジレを調整しない限りいろいろな症状は良くならないでしょう。

ただし、足首の骨のネジレだけを調整しても、まだ体のゆがみが残っていたらせっかく足首のネジレを治しても元に戻ってしまうことがあります。

その結果また症状が戻ってしまいます。

足首ネンザを例にあげましたが、そのようなケガに覚えがなくてもご本人が例えば1才〜2才の幼い時になにかケガをされている可能性があります。

そのような記憶にないようなケガが、何十年もたって体の不調が起こる原因になっていることがあります。

そのような事例でも当院の施術によって改善させることができます。

良い姿勢


一般に良い姿勢と言いますと、スーッと背筋が伸びた姿勢を思い浮かべる人が多いと思います。

日頃から腰痛、肩こり、膝の痛み、内臓などの不調がありますと、その影響を受けて体が歪みます。

体が歪んでいるということは全身の筋肉のバランスも崩れていますので、良い姿勢を続けることはなかなか難しいと思います。

ですから、それを理解せずに、無理して良い姿勢をしようと努力しても、かえって体には負担になります。

その結果、筋肉、筋膜などの組織に負荷をかけることになりますので、腰痛、肩こりなどの症状も回復が遅れます。

来院される方に、姿勢に気をつけたほうが良いのですかと聞かれますが、「良い姿勢を意識せずに楽な姿勢で良いですよと」アドバイスしています。

腰痛や肩こりなどの不調が良くなれば、自然と良い姿勢になっていきます。

自然治癒力が働くといいますが・・・


どこか体の一部分を痛めた場合、痛めた時はしばらく痛みが続きます。

しかし、時間と共に痛みは引いていきます。

例えば、足首を捻挫した場合、捻挫の程度によりますが普通は長くても2〜3週間でほとんど痛みが治まり、普通に歩けるようになります。

こういった現象は、たいがい自然治癒力が働いて症状が治まったと説明されます。

怪我、病気をするとだんだん体が歪んでいく

しかし、足首を捻挫したところが何かの拍子で再び痛み出すことがあります。

と言うことは、足首の捻挫した部位の組織は完全に修復されてないということになります。

足首を捻挫してから時間の経過と共に痛みが治まったのは、痛みから逃れるために体を歪ませたためだと考えられます。

体を歪ませることによって、痛みのある部位の組織の緊張が緩和されて痛みが治まったわけです。

年取った人でかなり姿勢が悪くなっている人がいます。

そういう人は、体のいろいろな部位をケガをして痛めたり病気などをしたりした結果、姿勢が悪くなったわけです。

体を歪めて姿勢を悪くすることによって、それまで痛めたところの症状を出にくくしているわけです。

でも、体を歪めた姿勢をしているのにも限度があります。

あまり体を歪めた姿勢では、体を動かしたり歩いたりするのに不便です。

ですから、歩く時などに歩きやすい真直ぐな姿勢で歩きますのでどうしても痛みが出やすくなります。

整体の施術は、真直ぐな姿勢で歩いても痛みが出にくいようにするために筋膜、筋肉などの緊張を和らげるような調整を行い体を動かしても症状が出にくくすることを目指します。

posted by バランス屋 at 21:51 | Comment(0) | 体の歪み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする