足湯ってどうなの?

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日本では足湯が人気あります。

駅構内、空港のラウンジ、高速道路SA、道の駅にも足湯コーナーがあります。

それだけ日常生活に溶けこんでいるということなのでしょう。


足湯に足をつけると確かに身体がポカポカしてきて

気持ち良くなってきて疲れが取れるような気がします。

家庭療法に使うにはいいかもしれません。

リラクゼーション目的の整体でしたら、足湯を取り入れてもいいかもしれません。

しかし、私の所はリラクゼーションを目的とした整体ではありません。

ですから、手間などを考えるとちょっとという感じです。

他の整体師の人は、足湯も使い方によっては効果がありますよと言っています。

でも私は、そうは思いません。

その理由は、身体のしくみを考えた場合

足湯で使い方をいくら工夫しても限界があるからです。


別に、足湯を否定しているわけではありません。

足湯も一定の効果があるわけですから、家庭で使うには十分だと思います。


posted by バランス屋 at 20:21 | Comment(0) | 施術について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

施術の考え方

たんぽぽ


整体施術はソフトなだけでは意味がありません


なにかあれば病院にかかられる方にとって、整体は背骨をボキボキ音をさせる荒療治をするイメージを持たれる方も多いと思います。

テレビのバラエティ番組のせいもあるかもしれません。

バラエティ番組は、インパクトのあることをしないと番組が盛り上がりませんので、ある意味しょうがないのかもしれません。

でも、実際に整体をやっている人間にとっては、あのような番組はやってほしくないのが正直な気持ちです。

ところで、あのような荒療治をやっているところは以前より減ってきています。

と言うのは、荒療治で健康被害が多いからです。

体の不調を良くしようと整体院に行ったのに、逆にさらに調子が悪くなったのでは意味がありません。

そのようなこともあって、逆に今はソフトなやり方の整体院が増えています。

ただソフトなやり方でも、整体で体の不調を良くすることは簡単ではありませんので、整体と称してマッサージもどきの施術をしているところが多いです。

でも、そのような施術では、慢性的な症状は改善にはもっていけません。

いくらソフトな施術でもやり方を間違えれば、なにも変化がないか逆に症状を悪化させることあります。

そのくらい人の体を調整するのは難しいのです。

整体は身体の歪みを整えるだけ


ご存知のように、整体では痛みを直接消すことは出来ません。

ですから、身体のゆがみ方を調べてその歪みを調整することによって、間接的に腰の痛みなどの症状にアプローチしております。

で、具体的にどのような施術をするのかと言いますと、検査によって一番体のゆがみが整う部位を探して、そこを調整します。

その調整する部位は、首のところであったり、背中のところであったり、また時には骨盤や腰骨(腰椎)の時もあります。

ですから、腰に痛みがあっても必ずしも骨盤や腰骨(腰椎)を調整することはありません。その時の検査の結果次第で調整する部位が決まるわけです。

腰の痛みがあるのに全然関係ないところを調整して腰の痛みが改善するわけですから、不思議そうな顔をされる人が多いです。

中には、腰が痛いのに腰の部分を調整しないのはなぜと言われる人もいます。

他の整体では、腰に痛みがある時は骨盤、腰骨(腰椎)を調整する所が多いですから、整体と言えばそういうものだとお考えなのでしょう。

腰痛や肩こりには筋トレがいい?


慢性の腰痛や肩こりの人が、これ以上悪化させない、また少しでも症状が良くなるようにということで、筋肉トレーニングをされる人が多いと思います。

腰痛・肩こりで病院に行くと、先生から筋肉を鍛えなさいといわれます。

たしかに腰痛や肩こりは、ほとんどが筋肉の問題で症状が出ることが多いです。その結果、筋肉を鍛えると腰痛や肩こりが良くなるという考え方なのでしょう。

ところが、筋肉を鍛えた結果かえって腰痛や肩こりが悪化したという人がいます。また逆に筋トレをやって腰痛や肩こりが良くなったという人もいます。

悪化した人と良くなった人はどこが違うのでしょうか。

考えられるのは、

1.トレーニングの強度・量の問題

2.トレーニングの時期の問題

3.その人の体に合ったメニューのトレーニングであるか

1の強度と量ですが、トレーニングの目的によって違うと思います。

ボディビルのように筋肉の量を増やすのが目的ではなく、腰痛、肩こりの再発を防止するのが目的としてトレーニングをやるわけですから、それに合った強度と量にするべきです。

2の問題は、症状がほとんどないか、あっても極軽い時にやるべきです。

3は、トレーニングメニューによって症状が良くなったり悪くなったり、変化がないなどいろいろです。

ですから、どこの筋肉をやるかによって結果がかなり違ってきます。また、トレーニングする時に筋肉を動かす方向によって結果が違います。

以上いろいろ書きましたが、トレーニングをやる場合はあまり自己流ではやらない方が得策です。

ただ、自己流でもそのやり方が理にかなった方法でしたら問題はないでしょう。でもやり方が分からなければ、専門家に指導を受けたほうがベターだと思います。

最後に、腰痛や肩こりの再発防止を目的に筋肉トレーニングをやり結果を出すのは難しいと思います。

それは、ちょっとしたやり方の違いによって結果に違いが出るからです。

靴の片減り


靴が片減りしてソールを修理したり、新しく靴を買い直したりする方がいます。

対策として一般的には、靴のインソールを入れるという方法があります。

しかし、体のゆがみ方には個人差がありますので、

足の裏の形も個人差がでます。

よって、市販のインソールでは不十分です。

と言うことで、オーダーメイドのインソールということになります。

しかし、オーダーメイドのインソールは、費用対効果としてはあまり良くないように思います。

価格を調べてみたら、20,000円くらいの所が多いようですが中には50,000円以上のところもあります。

価格が高いものは、素材的に長持ちするものを使っているのでしょう。

確かに、オーダーメイドのインソールを靴に入れれば靴の片減りも減りますし、いろいろな症状は改善します。

しかし、インソールを入れたからといって体の歪み自体が良くなるわけではありません。

靴を履いている時だけは、姿勢は改善されているように見えます。

しかし、靴を脱いでしまえば、すぐに元の状態に戻ってしまいます。

ですから、インソールを入れるよりも、整体によって姿勢を改善させたほうが常時体の状態が良くなっていますから、靴の片減りも少なくなりますし

症状も改善されます。

ただ、整体を受けて姿勢を改善させると言っても整体にもいろいろあります。

整体院も数が多すぎて、どこへ行ったらいいのか分からないかもしれません。

そこで、整体院を選ぶ基準として施術後の体のゆがみの戻りが少ない所をおすすめします。

決して、整体施術をしてもらっている時の、気持ち良さを基準にしてはいけません。気持ち良さを売りにしているような所は、その場だけ体の歪みが矯正されていて少し歩いたり、ちょっと体を動かすだけで戻ってしまいますから。

同情痛


同情痛というのがあります。

同情痛というのは、例えば親が子供の病気を心配して、親のほうも調子が悪くなって痛みを発するということを言います。

親が子供の病気を心配するのは当然のことですが必要以上に心配しすぎると、この同情痛が起きるようです。

同情痛が起きるのは、人間に対して心配しすぎるだけではありません。

飼っているペット、例えば犬の病気で心配しすぎて実際に、体の調子が悪くなることもあるそうです。

私もこういう現象があることは知っていましたが、同情痛という言葉は知りませんでした。

この同情痛がどのようなメカニズムで起きるのかは分かりません。

検索してもヒットしないようです。

ただ、私なりの解釈では、いわゆる“もらう”ということなのかなと思います。

“もらう”というのは、例えば気功師、整体師、医師などのいわゆる人の身体に関与する職業の人が、病気の人の“邪気”を受けるということです。

実際、気功師、整体師、医師などの人は、患者さんよりも体の調子が悪い人が多いです。

癌専門の医師などは、癌でなくなることが多いという話を聞いたことがあります。

癌の患者さんの“邪気”を受けすぎるから、そういったことになるのでしょう。

心配して、病気が良くなるのならいいのですがそういうことはありませんので、心配しすぎないことです。

骨のズレは、力では動かない


私が整体を始めた頃は、骨のズレを直接力をかけて調整していました。

しかし、骨のズレというのは力で動かそうと思っても、そう簡単に動くものではありません。

そこで、何とか骨のズレを力を用いずに調整する方法を教えてもらえる所はないかと思って探しました。

そこで出会ったのが、以前私が通っていた筋肉を調整して体の歪みを治すという会です。

そこの会で習った施術方法を使って施術すると、力を使って直接骨を矯正しなくても簡単に骨のズレを調整できました。

骨がズレるのは、骨を支えている筋肉のバランスのくずれから起きます。

ですから、骨を支えている筋肉のバランスを調整すれば、力を用いなくても骨のズレはもどります。

ただ、ズレてから年月が経って骨の周りの組織がカチカチになっている場合は、筋肉のバランスを調整してもすぐには骨のズレを戻すことができない時もありますので、少し日数がかかることもあります。

骨のズレの調整と整体


過去に○○の整体で骨を入れてもらったという表現をされる方がおられます。

骨を入れるという表現を使うと、いかにも力ずくで骨のズレを戻すようなイメージがあります。

しかし、骨のズレを戻すのに力は必要ありません。

ズレた骨に指を当てているだけでズレが戻るという方法があります。

骨に指を当てているだけというと、なんだか気を送っているようなイメージがあります。

しかし、気を送っているわけではありません。

骨に指を当てているだけでも、骨にはほんの少しの力(数ミリグラム)がかかっています。

そのほんの少しの力(数ミリグラム)によって骨は動きます。

逆に強い力を骨にかけて調整すると、一旦ズレが戻ってもすぐにまたズレてしまいます。

ほんの少しの力(数ミリグラム)で調整した場合は、持続性がありズレにくくなります。

この方法で骨を調整すると、ほとんど危険性がありません。

力をかけて骨を調整した場合、骨がもろくなっている骨粗鬆症の人だと骨にヒビが入ったり、骨折する危険性があります。

また、骨の周りの靭帯などの組織を傷めてしまうこともあります。

靭帯を傷めてしまうと、関節が不安定になり少し体を動かしただけで、ボキボキ鳴るようになってしまいます。

その影響で、逆に症状がかえって悪化することになります。

最近は、そういうハードな矯正法が敬遠されソフトな矯正法に人気があります。

しかし、ソフトな矯正法では物足らないという方もいますので、まだまだハードな矯正法をやっている施術所も多いようです。

健康グッズ


腰痛の方などは、いろいろな健康グッズを試している人が多いようです。

健康グッズを使うと症状が軽い人は、症状が良くなるようです。

しかし、症状が慢性化するとそれらの健康グッズでは症状は良くなりません。

というよりも、それらの健康グッズも使い方によっては、慢性の症状でも改善させることができます。

例えば、市販されている値段の安いツボ押し器でも上手な指圧師が使うと慢性の症状を改善させます。

健康グッズを一般の方が購入してもどの部分に使ったら良いか分からないわけです。

とりあえず痛いところや疲れているところなどに使います。

しかし、症状のあるところに健康グッズを使ってもそれは対症療法ですからその場だけしか効果がありません。

中には何十万もするマッサージチェアを使っていても、腰が痛いということで来院されます。

もったいない話ですね。

健康グッズ2


時々100均に行きますが、100円でも結構いろいろな健康グッズがならんでいます。

時々、施術を受けに来られる人に聞かれることがあります。

調子悪くなったどうしているのですかと。

私の場合、調子が悪くなったら自分で調整します。

私のやっている施術方法は、基本的に力を必要としませんから指圧棒のような健康グッズは必要ないんです。

すべて手でやります。

ですから、健康グッズは買ったことはありません。

整体をやっている人でも、自分で施術できない人はそのような健康グッズを使っている人もいるようです。

私が普段やっている施術方法は、背骨の所を軽く触るような方法を使っています。

しかし、他にも腕とか足を触って調整方法もありますので

手が届かないということがないので、自分で調整できるわけです。

腕とか足を触って調整する方法というと、あまりピンとこない人もいると思います。

例えば、自分で身体を調整する場合、手の届かないような所に症状があったとしても直接そこを触って調整する方法だけではないですから腕や足を触って調整しても効果が出せます。

と言うのは、元々整体は、基本的に体のバランスを整えるものですから腕とか足を触って体のバランスを整えることが出来れば、それでいいわけです。

症状の原因は、痛みがあるところにはない


整体の術者もマッサージの術者も痛いところ、凝っているところを施術することが多いですね。

どうしてなのでしょうか?

痛いところ、凝っているところを、やって欲しいという要望が多いからなのでしょうか?

確かに、痛いところ凝っているところは、組織が硬くなっていますから、そこがほぐれるような施術をすれば、硬くなっていたのが柔らかくなり、そして血行も良くなって症状は、楽になるでしょう。

でも、私の場合は、痛みのある所、凝っているところはほとんど触りません。

それには理由があります。

それは、痛みのある所、凝っているところを施術しても、すぐに症状が戻ってしまうからです。

このことを一般に対症療法といいます。

対症療法と言えば、薬を飲むこともそうです。

でも、薬では病気は治ることはありません。

ただ症状を抑えるためにあるものです。

とは言っても、薬を否定するものではありません。

本当に苦しい時は、私も薬を飲むこともあります。

でも、めたらやったら飲むことはしません。

我慢できる程度の症状の時は、薬に頼ることはありません。

それはともかく、対症療法は辛い時の一時抑えの意味しかありませんから、私の場合は痛いところ凝っているところは触りません。

では、なにをするのかと言うと、体の中の器官の機能を高めるような施術をします。

元々、痛いとか凝るとかいう症状は、体の中の器官の機能が落ちてきているから出るのです。

ですから逆に、体の中の器官の機能が落ちてきているのを改善させるような施術をすると、症状は、一時抑えではなく自然に良くなっていきます。

テーピング


テーピングを使っている整体院は結構あるようです。

私も開業当時は、テーピングを使っていました。

キネシオテーピングという伸縮性のあるテーピングです。

キネシオテーピングを貼ると症状は改善しますが、肌が弱い人はかぶれてしまうのでテーピングはやらなくなってしまいました。

それ以外の理由としては、テーピングを使わなくても手技をやれば症状が改善するようになったからです。

それに、テーピングは貼っている時はいいのですが剥がすと症状が戻ってしまうことがあるからです。

技術セミナーをやっているのですが、セミナーの最初で受講生をビックリさせるために小さなテープを使います。

膝のところに小さなテープを一枚貼ると、体のゆがみが良くなりますので受講生から驚きの声が上がります。

このテープは、テーピング用のテープではなく普通の絆創膏です。

このテープを膝に貼るやり方は、ゆがみを改善させる目的で自分で考えたものです。

ゆがみが改善しますので症状も改善しますが、テープを剥がすと体のゆがみも元に戻ります。

施術ではその膝にテープを貼る方法はやっていないので分かりませんが、多分急性の症状でしたら良くなるかもしれません。

症状を改善させるにはどうすればいいか


何年か前に、腰痛は怒りであるという本が話題になりました。あの本の著者は、要するに痛みなどの症状は、精神的ストレスが原因であると言いたかったのでしょう。

しかし、東洋医学などでは何千年も前からそのことは言われていますし、症状の原因はなにも精神的ストレスだけでなく、過労・気候・過去の病気やケガ・暴飲暴食などたくさんあります。

それらの原因によって、経穴(ツボ)に邪気(過剰な電磁波)が溜まり筋肉を緊張させ痛みなどの症状が表れます。

ですから、経穴に溜まった邪気が抜けるような施術をしていけば、筋肉の緊張がほぐれ痛みなどの症状が改善されていきます。

しかし、体に溜まった邪気を抜く施術だけでは、症状は完全に解消されません。

合わせて、症状の元となったいろいろな原因を見直して対処していかなければなりません。

具体的には、過労で症状が出ているのなら、症状が改善するまで仕事の量を減らすか、休養を取るようにする。

また、過労以外に生活習慣の中で体に負担になっていることがあれば、それを改善していくようにする必要があります。

体の不思議


整体には、腰痛・足の痛み・首の痛み・腕の痛みなどいろいろな症状で来られます。

腰の痛みであれば、普通は骨盤・腰椎などの腰に関連した骨を調整したり、腰の周りの筋肉などを調整する治療院が多いようです。

そういった処置をして腰の症状が改善すれば問題はありません。

しかし、腰に関連した骨を調整したり腰の回りの筋肉を調整するだけでは腰の症状が改善しないケースもあります。

当院では、そういったケースを見こして施術の前の検査で背骨のどこを調整すると一番効果が出やすいかを調べます。

その検査で腰に痛みがあっても、たとえば首に関連したところを施術したほうが良いという結果が出るときもあります。

腰の神経と首には直接関係はありません。

私は、体の構造上の問題でそういったことが起こるのではないかと考えています。

整形外科では腰に痛みがあるときは、MRIなどで腰の骨を撮影して診断します。

しかし、腰の痛みが腰以外の部分を調整すると改善するというような事実がありますので、腰の部分ばかりに注目するのではなく背骨全体を検査して施術していく必要があると考えています。

体の連動


整体の世界では体の連動ということをよく言います。

体の連動というのは、例えば首や肩の痛い人を調整したとします。

その人にうつ伏せになってもらい、私が足首を持ってヒザをお尻の方に曲げていきます。ヒザを曲げることによって首や肩の痛みが増すことがあります。

ヒザを曲げることによって首や肩の痛みが増すのは、ヒザの前面にあるヒザを伸ばす筋肉が伸ばされることに、痛みが出ている首や肩の筋肉などの組織が引っ張られているわけです。

こういうことが起きるのは、体全体の筋肉などの組織がつながっているということの証明になります。

逆に、首や肩の痛みを調整するときに、直接痛みが出ている首や肩の筋肉などの組織に触らず足の筋肉を調整しても首や肩の痛みを改善させることができます。

この施術方法は、体の連動をうまく利用したやり方なわけです。

このような説明をさせていただいても、なかなか理解していただけない方もみえます。

例えば、肩こりの症状があれば、他の整体院では症状がある肩を施術することが多いですから、当院のように症状が出ている部分と関係ないところを施術することは、常識とかけ離れていますからなかなかご理解いただけないのでしょう。

デトックス


機械や車などは、ある程度使い込んでくるとくたびれてきて性能が落ちてきます。

メンテナンスや修理をせずにそのまま使い続けると、ますますくたびれて最悪の場合壊れてしまって動かなくなってしまいます。

そうならないために、一定の期間使ったら整備をします。

整備をしたからといって新品とはいきませんが、本来の調子に戻ります。

人間の体も同じです。

仕事などをしすぎると疲れがたまってきます。

疲れがたまりすぎると、体の調子が落ちます。

体の調子が落ちたときは、疲れが取れるまで体を休めるのが一番いいかもしれません。

ところで最近、デトックスという言葉をよく耳にします。

デトックス というのは、体内に溜まった毒素を排出させるという健康法のことを云います。

整体をすることもデトックスの一種です。

整体で体を施術すると、好転反応というものが出ます。

好転反応という現象が起きることによって、体内に溜まった毒素を出しているわけです。

体内に溜まった毒素を出すと、体の疲れが早く取れ体も本来の調子に戻るのが早まります。

ハードな施術・ソフトな施術


整体には、いろいろな施術方法があります。

ハードな方法やソフトな方法いろいろあります。

ハードな方法は、体をひねって背骨をボキボキするやり方。

体をひねらずに、うつぶせで背骨を強い力で調整するやり方。

ソフトな方法は、体に触れる程度の力で調整するやり方など。

施術を受けられる人によってそれぞれお好みがあると思います。

ハードな方法でないと整体を受けた気がしないという人。

逆に、ハードな方法は怖いからソフトな方法でやって欲しいという人。

いろいろな人がみえます。

ハードな施術方法は、たしかに施術を受ける人は、やってもらったという満足感はあります。

しかし、施術に熟練した人がやらないと危険です。

未熟な人がやると、逆に体がおかしくなることがあります。

一見ハードにみえる施術方法でも、名人達人クラスの人の施術は実際施術を受けてみると意外とソフトらしいです。

未熟な人は、力加減がわからないから逆に体をおかしくするわけです。

強い力では、体は良くなりません。

当院の施術方法は、全く力を使わず触れる程度で行います。

ただ、触れる程度のやり方でもやり方が悪いとあまり施術効果は期待できません。

当院はハードな施術はしないので安心してください


整体は痛いことをされたり、骨をボキボキさせたりするというイメージがあるのか知りませんが、整体が初めてという方は緊張の

ためか体がガチガチになっていることがあります。

女性はもちろんですが、男性の方でもそうです。

でも、私の所は痛いことはもちろん骨をボキボキさせたりしませんので、最初は力が入ってガチガチになっている方も施術をやっていくうちに安心されるのかそのうち力が抜けます。

私もこの仕事を始める前に整体にかかったことがありますが、首をひねってボキッとやられた時には、身構えて力が入った記憶があります。

その時、整体の先生に力を抜いてと云われましたが、怖いですからどうしても力がなかなか抜けませんでした。

ですから、初めて整体にかかられる人の気持ちが分かります。

セルフケアについて


腰痛・肩こりで来られる人に、よく聞かれることがあります。

それは、自宅で出来るストレッチや体操など良い方法はないですかということです。

もし、そのようなストレッチや体操などを提案した場合、患者さんはなんとか症状を少しでも早く良くしたいと思われて

ストレッチや体操を一生懸命やられます。

一生懸命やられるのはいいのですが、どうしてもやりすぎになってしまうことがあります。

普通ストレッチ・体操をたくさんやると早く良くなるような気がします。

しかし、たくさんやると逆効果になってせっかく腰痛や肩こりが良くなってきたのに症状が悪化してしまうことがあります。

そういうことにならないようにするため、私はそういうストレッチや体操などを提案することはしていないです。

そのかわりできるかぎり歩いてもらうようにしています。

ただ、歩き方が悪いとかえって悪化することがあります。

手に物をもたず、できるだけ平らな道を歩くこと。

今流行のウォーキングのようにヒジを曲げずに体の横に自然に垂らしたほうが良いです。

歩くスピードは、普通の速さでよいです。

体を鍛えるために歩くわけではないからです。

体のバランスを整えるために歩くわけです。

整体をするのと同じ考え方です。

骨のズレ


以前腰痛で来られていた方のことなのですが、その方が私のところに来られる前に別の整体へ行かれていたそうです。

その整体で腰の骨の3番目の骨がズレているから腰が痛いと云われたそうです。

結局、その整体では腰の痛みは良くならず私のところに来られました。

その方は、何回か通ってこられましが、来られるたびに腰の骨の3番目の事を云われます。

「腰の3番目の骨は、どうですかと」

私の施術方法は、直接腰の骨を調整する方法ではないので心配されたようです。

毎回、腰の骨の3番目を直接調整しなくても腰の痛みは良くなりますよと説明しました。

しかし、前に行かれていた整体の先生の云われたことをよほど気にされていたようです。

何回か来られ腰の痛みは、徐々に改善してきましたが完全に良くなる前にその方は来られなくなりました。

たまにこういう人はみえます。

その人は、腰の痛みは腰の骨の3番目を直接調整しないと良くならないと思い込んでみえたようです。

しょうがないですね。

人それぞれにお考え方がありますから。

横隔膜が硬くなっていると・・・


横隔膜と言うと、呼吸運動に働く筋肉だと一般に知られています。

横隔膜は上下に動くことによって、肺を膨らませたり縮めたりして呼吸の補助をしています。

ところが、その呼吸を助ける横隔膜が緊張して硬くなっていると動きが悪くなってきます。

そうすると、呼吸がしづらくなるわけです。

横隔膜が硬くなると、呼吸がしづらくなるだけではありません。

横隔膜の上に位置する心臓などにも影響を与えますし、下にある胃腸などにも影響を与えます。

整体には、肩こりや腰痛などの症状で来られる人が多いのですが、実はそういった症状の人は、ほとんどの人は横隔膜が緊張して硬くなっています。

ですから、横隔膜の緊張によって上下にあるいろいろな臓器が影響を受けて肩や腰の症状が出ていることが多いわけです。

よって、整体で効果を上げるには、いかに横隔膜の緊張を緩和するかにかかっているわけです。

逆に言えば、体を調整して肩こり、腰痛の症状が緩和しても横隔膜の緊張にあまり変化がなければ、肩こり、腰痛の症状が元に戻りやすくなります。

posted by バランス屋 at 19:17 | Comment(0) | 施術について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする