手首の痛み

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手首の痛みは、手の指の使いすぎなど(スマホの操作など)や外傷の結果、神経が圧迫されて症状が出るとされています。

手首を通っている神経は、正中神経、橈骨神経(とうこつしんけい)、尺骨神経(しゃっこつしんけい)です。

正中神経は手首の真ん中、橈骨神経は親指側、尺骨神経は小指側を通っています。

手首のドケルバン病(親指の狭窄性腱鞘炎)・キーンベック病(月状骨軟化症)などがあります。

ドケルバン病(腱鞘炎)


親指側にある短母指伸筋腱(たんぼししんきんけん)・長母指外転筋腱(ちょうぼしがいてんきんけん)が親指の使いすぎなどにより炎症を起こすため橈骨神経が圧迫されて痛みなどの症状が出るというものです。

キーンベック病


手の関節の1つで月状骨という骨が血行障害によって壊死してつぶれて扁平化し、その結果痛みが出ます。

状態がひどい場合には手術をします。

キーンベック病はかなり珍しい疾患で確率的には少ないです。

当院の考え方


上記したように手首の痛みは一般的に神経の圧迫が原因とされています。

しかし、当院では神経の圧迫が痛みの原因ではなく、東洋医学の考え方である“気”の流れの乱れが原因と考えています。

ですから手首の痛みに対する施術は、神経の圧迫を緩和させるような方法ではなく、“気”の流れの乱れを整える方法で行った方が回復が早くなります。


posted by バランス屋 at 00:52 | Comment(0) | 手首の痛み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする