好転反応3

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私事で恐縮なのですが、最近左手の親指の第一関節(IP関節)の部分が痛みます。

最近指を使いすぎるようなことをした記憶がありませんが、なぜか急に痛み始めました。


と、考えてみると、20年ほど前この仕事を始めた頃に

すごく痛かったことを思い出しました。


その頃は、親指を使いすぎるような施術をしていました。

1年くらい親指が痛かったのですが、施術方法を変えたために痛みは治まりました。


しかし、最近痛み始めたということは、実は治っていなかったわけです。

ただ、痛みが治まっただけのようです。


痛みが治まったのは、親指に力を入れずに施術するようになったのが大きいと思いますが

それだけが原因ではないと考えます。

痛みから逃れるために、体を歪ませたために痛みが治まったと思われます。


では、なぜまた20年ぶりに痛くなったかを考えてみました。

私は、自分で自分の体を調整しますが、痛めた親指の部分が

しっかり治っていなかったのが、修復されてきて

好転反応により痛みが出始めたのでしょう。


施術に来られる人の中にも、昔痛めたところが再び痛み始めるということがあります。

でも、痛めたところの修復が終われば、痛みは治まります。

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posted by バランス屋 at 23:34 | Comment(0) | 好転反応 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

歯並びと体の歪み

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施術に来られる人の中で、時々歯列矯正中だという方がみえます。

しかし、歯列矯正を行っても、時間が経つと戻ることが多いです。


と言うのは、歯並びも体の他の骨と同じように、歯だけの問題ではなく

体全体の筋肉のバランスが関係していますので

体全体の筋肉のバランスを調整して初めて歯並びも変わります。

ですから、歯並びが悪いということは、体も歪んでいるということなのです。

一部分だけ歪むということはありえません。

歯科医の先生の中にもその辺のことにご理解のある方は、そのことをご存知のようです。


しかし、ほとんどの歯科医の先生は、歯は歯、体は体という考えの人が多いようです。

ですから、歯列矯正を行う時には、歯だけをいろいろ調整します。

でも、歯だけをいろいろ調整しても、体の他の部分がそのままでは

元の状態に戻ろうとします。

そのようにならないように、歯科医の先生は抜歯をします。

しかし、むやみに歯を抜くのは体にとって良くありません。

体に影響が出て、いろいろな症状に悩まされる人も多いようです。


見栄えを気にされて、歯並びを矯正される人が多いです。

ですが、上記したようなリスクがあることを頭に入れて置かれたほうが良いと思います。


こちらもご参考までに

http://ww2.wt.tiki.ne.jp/~email/index.html


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骨盤矯正と恥骨痛(ちこつつう)

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恥骨の痛みは、妊娠中、産後によく起こりますが、スポーツ(サッカー、陸上など)をしている人にも起こります。

原因


骨盤の歪みがあると、腰痛、恥骨の痛みなどの症状が出ると言われています。

ですが、骨盤が歪んでいるだけでは、症状は出ません。

妊娠、スポーツなどで、恥骨の周りの組織(筋肉、靭帯など)に負担がかかるようなことがあると、痛みが出ます。


スポーツでも、サッカー、空手、クラッシックバレエなど脚を大きく上げる種目は、恥骨の痛みが起きやすいです。

脚を大きく上げると、恥骨に付着している内転筋(長内転筋・短内転筋・小内転筋・薄 筋・恥骨筋など)が引っぱられて痛みが出るわけです。

妊婦さんの場合は、お腹が大きくなるにつれて、痛くなることが多いのですが、お腹が大きくなっていなくても、痛くなることもあります。

また、一人目の出産では腰痛も恥骨痛もなくて、二人目の出産では腰痛、恥骨痛がひどいということもあります。

その逆の場合もあります。

この違いはなんなのでしょうか?

この違いが出るのは、内臓からの影響だと思います。

全身の筋肉は、内臓と関連があり、内臓の働きによって筋肉に影響が出て、痛みにつながっていると思います。

ですから、腰痛、恥骨痛の症状が出る時は、内臓の働きが落ちていると考えるとつじつまが合うと思います。

施術


単に物理的に骨盤を矯正するだけでは、恥骨痛は改善しません。

上記したように、全身の筋肉は内臓の影響を受けて、痛みにつながっています。

ですから、内臓の働きが向上するような骨盤の矯正をする必要があります。

当院では、主に腕と脚を調整し、内臓の働きが高まるような施術をして、恥骨の痛みに対応しています。

posted by バランス屋 at 20:47 | Comment(0) | 骨盤矯正 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

糖尿病と膵臓の働き

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糖尿病は、膵臓の働きが落ちて血糖値が高くなる病気です。

西洋医学では、薬剤を用いて血糖値を下げる処置をします。

薬剤を使えば、血糖値は下がりますが、いろいろな副作用があり、それに悩まされます。

薬は、血糖値を下げることはできますが、膵臓の働き自体を良くするわけではありませんので、一生飲み続ける必要があります。


薬以外に糖尿病に対処する方法として鍼灸治療があります。

鍼灸治療は、経穴(ツボ)に鍼を打ったり、灸をすえたりして施術します。

ご存知のように、鍼灸は東洋医学の考え方で施術しますが、症状を抑えるためのものではなく、体の中を流れるエネルギー(気)の流れを良くするのが本来の目的です。

気の流れは、体のすべての働きをコントロールするものですから、気の流れを良くすると、いろいろな臓器の働きも変わってきます。

糖尿病は、膵臓の働きが悪くなっていろいろな症状が出ると言われています。

しかし、膵臓の働きだけが悪くなるのではなく、体全体の機能が落ちます。

ですから、気の流れを良くすることによって、膵臓だけでなく体全体の機能が高まるため、血糖値が高い状態が改善されていきます。


当院の整体施術は、他の整体院の方法と違って、骨や筋肉などを押したりするのではなく、鍼灸でやられている方法と同じように、気の流れを良くする目的で体の調整を行っています。

具体的には、主に腕と脚を調整することによって、気の流れを良くしています。

その結果、体全体の機能が高まり、膵臓の働きも良くなっていきます。



posted by バランス屋 at 20:40 | Comment(0) | 糖尿病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

整体は身体の歪みを整えるだけ

ご存知のように、整体では痛みを直接消すことは出来ません。

ですから、身体のゆがみ方を調べてその歪みを調整することによって、間接的に腰の痛みなどの症状にアプローチしております。

で、具体的にどのような施術をするのかと言いますと、検査によって一番体のゆがみが整う部位を探して、そこを調整します。

その調整する部位は、首のところであったり、背中のところであったり、また時には骨盤や腰骨(腰椎)の時もあります。

ですから、腰に痛みがあっても必ずしも骨盤や腰骨(腰椎)を調整することはありません。その時の検査の結果次第で調整する部位が決まるわけです。

腰の痛みがあるのに全然関係ないところを調整して腰の痛みが改善するわけですから、不思議そうな顔をされる人が多いです。

中には、腰が痛いのに腰の部分を調整しないのはなぜと言われる人もいます。

他の整体では、腰に痛みがある時は骨盤、腰骨(腰椎)を調整する所が多いですから、整体と言えばそういうものだとお考えなのでしょう。
posted by バランス屋 at 09:51 | Comment(0) | 施術の考え方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

腰痛や肩こりには筋トレがいい?

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慢性の腰痛や肩こりの人が、これ以上悪化させない、また少しでも症状が良くなるようにということで、筋肉トレーニングをされる人が多いと思います。

腰痛・肩こりで病院に行くと、先生から筋肉を鍛えなさいといわれます。

たしかに腰痛や肩こりは、ほとんどが筋肉の問題で症状が出ることが多いです。その結果、筋肉を鍛えると腰痛や肩こりが良くなるという考え方なのでしょう。

ところが、筋肉を鍛えた結果かえって腰痛や肩こりが悪化したという人がいます。また逆に筋トレをやって腰痛や肩こりが良くなったという人もいます。

悪化した人と良くなった人はどこが違うのでしょうか。

考えられるのは、

1.トレーニングの強度・量の問題

2.トレーニングの時期の問題

3.その人の体に合ったメニューのトレーニングであるか

1の強度と量ですが、トレーニングの目的によって違うと思います。

ボディビルのように筋肉の量を増やすのが目的ではなく、腰痛、肩こりの再発を防止するのが目的としてトレーニングをやるわけですから、それに合った強度と量にするべきです。

2の問題は、症状がほとんどないか、あっても極軽い時にやるべきです。

3は、トレーニングメニューによって症状が良くなったり悪くなったり、変化がないなどいろいろです。

ですから、どこの筋肉をやるかによって結果がかなり違ってきます。また、トレーニングする時に筋肉を動かす方向によって結果が違います。

以上いろいろ書きましたが、トレーニングをやる場合はあまり自己流ではやらない方が得策です。

ただ、自己流でもそのやり方が理にかなった方法でしたら問題はないでしょう。でもやり方が分からなければ、専門家に指導を受けたほうがベターだと思います。

最後に、腰痛や肩こりの再発防止を目的に筋肉トレーニングをやり結果を出すのは難しいと思います。

それは、ちょっとしたやり方の違いによって結果に違いが出るからです。
posted by バランス屋 at 05:09 | Comment(0) | 施術の考え方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

靴の片減り

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靴が片減りしてソールを修理したり、新しく靴を買い直したりする方がいます。

対策として一般的には、靴のインソールを入れるという方法があります。

しかし、体のゆがみ方には個人差がありますので、

足の裏の形も個人差がでます。

よって、市販のインソールでは不十分です。


と言うことで、オーダーメイドのインソールということになります。

しかし、オーダーメイドのインソールは、

費用対効果としてはあまり良くないように思います。

価格を調べてみたら、20,000円くらいの所が多いようですが

中には50,000円以上のところもあります。

価格が高いものは、素材的に長持ちするものを使っているのでしょう。


確かに、オーダーメイドのインソールを靴に入れれば

靴の片減りも減りますし、いろいろな症状は改善します。

しかし、インソールを入れたからといって

体の歪み自体が良くなるわけではありません。


靴を履いている時だけは、姿勢は改善されているように見えます。

しかし、靴を脱いでしまえば、すぐに元の状態に戻ってしまいます。


ですから、インソールを入れるよりも、整体によって姿勢を改善させたほうが

常時体の状態が良くなっていますから、靴の片減りも少なくなりますし

症状も改善されます。


ただ、整体を受けて姿勢を改善させると言っても

整体にもいろいろあります。

整体院も数が多すぎて、どこへ行ったらいいのか分からないかもしれません。

そこで、整体院を選ぶ基準として

施術後の体のゆがみの戻りが少ない所をおすすめします。


決して、整体施術をしてもらっている時の、気持ち良さを基準にしてはいけません。

気持ち良さを売りにしているような所は、その場だけ体の歪みが矯正されていて

少し歩いたり、ちょっと体を動かすだけで戻ってしまいますから。

posted by バランス屋 at 00:15 | Comment(0) | 施術の考え方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

足の痛みと整体

当院に来られる方の症状で多いのは、腰痛・肩こり・脚・足の痛みの症状が多いです。

その中で脚・足の痛みでも坐骨神経痛と思われる方の割合が多いようです。

怪我で脚・足が痛いという人は、ほとんど来られたことがないですね。

そういう方は、多分整形外科に行かれますから。

整形外科に通われても良くならないでいろいろな所へ行かれた後だったら、来られる可能性はあるかもしれません。

足首の捻挫などもそういう方がたまに来られます。

怪我で足を痛めた場合は、骨折や靭帯を傷めている可能性がありますから、先ず整形に行かれたほうが良いと思います。

骨折や靭帯を傷めていることがなければ、筋肉の筋違いで痛みが出ている可能性が高いと思います。

そういう筋肉がらみの症状の場合は、来てもらっても大丈夫です。
posted by バランス屋 at 02:08 | Comment(0) | 歪みと症状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ふくらはぎの痛み

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ふくらはぎの痛みは、肉離れなどの外傷、筋肉疲労による場合は原因がはっきりしています。

しかし、なにも思い当たることがないのに突然痛みが出ることがあります。

原因不明のふくらはぎの痛みは内臓からの影響


そういった場合は、下肢静脈瘤、閉塞性動脈硬化症、急性動脈閉塞などの血管の病気のこともありますが、それ以外の場合は内臓からの影響によるものが少なくないです。

ふくらはぎの筋肉は、腓腹筋、ひらめ筋がありますが、この2つの筋肉は内臓と関連があり、内臓の働きが落ちた場合、その影響で腓腹筋、ひらめ筋が過緊張して痛みが出ます。

内臓からの影響で筋肉が緊張が強くなり痛みが出ることを、内臓筋肉反射と言います。

ふくらはぎの痛みの施術


肉離れなどの外傷の時、炎症していることが多いのでアイシングをすることが普通です。

冷やすことは、痛みを麻痺させることになりますので、痛みは軽減します。

でも、ほんとうは冷やすことは治癒に対しては逆効果になります。

炎症することによって、損傷した部分を修復を早めているのです。

ですから、できればアイシングは避けたほうが肉離れは早く回復します。

当院でのふくらはぎの痛みの施術は、東洋医学でよく言われている“気”の流れの滞りを整える(気の調整)ことを行います。

気の調整を行うと、外傷・筋肉痛、内臓からの影響による痛みも一般的な施術方法よりも回復が早くなります。
posted by バランス屋 at 21:54 | Comment(0) | 足の痛み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同情痛

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同情痛というのがあります。

同情痛というのは、例えば親が子供の病気を心配して、親のほうも

調子が悪くなって痛みを発するということを言います。

親が子供の病気を心配するのは当然のことですが

必要以上に心配しすぎると、この同情痛が起きるようです。

同情痛が起きるのは、人間に対して心配しすぎるだけではありません。

飼っているペット、例えば犬の病気で心配しすぎて

実際に、体の調子が悪くなることもあるそうです。


私もこういう現象があることは知っていましたが

同情痛という言葉は知りませんでした。

この同情痛がどのようなメカニズムで起きるのかは分かりません。

検索してもヒットしないようです。


ただ、私なりの解釈では、いわゆる“もらう”ということなのかなと思います。

“もらう”というのは、例えば気功師、整体師、医師などのいわゆる人の身体に

関与する職業の人が、病気の人の“邪気”を受けるということです。

実際、気功師、整体師、医師などの人は、患者さんよりも体の調子が悪い人が多いです。

癌専門の医師などは、癌でなくなることが多いという話を聞いたことがあります。

癌の患者さんの“邪気”を受けすぎるから、そういったことになるのでしょう。


心配して、病気が良くなるのならいいのですが

そういうことはありませんので、心配しすぎないことです。
posted by バランス屋 at 14:30 | Comment(0) | 施術の考え方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする