視力回復と整体

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視力回復法は

1. 遠近法

2. 眼球の運動

3. レーシック

4. 整体

などの方法があります。

1の遠近法

この方法は、昔からやられている方法で、自分でやる場合は遠くの景色と近くを交互に見てやります。

自分でやる方法なので、お金がかからず手軽なのですが視力を回復させるには根気が必要です。

その他に、器械を使ってやる方法もあります。

器械を使ってやる場合は、器械を購入するか、業者がやっている視力回復センターのような所へ通わなければいけないので、時間とお金がかかります。

私も、そういう所へ通った経験がありますが途中で挫折しました。


2の眼球の運動

眼球をいろいろな方向に動かして、眼の周りの筋肉をほぐす方法です。

この方法も、自分で出来ますのでお金がかかりませんから、お手軽に出来ますが根気が要る方法です。


3のレーシック

この方法は、確かに視力回復させる方法としては、画期的な方法かもしれません。

しかし、副作用がいろいろあるようです。

最悪の場合、失明もあるようです。

レーシック手術を受けることは、一つの賭けかもしれません。

4の整体


視力回復に整体というのは、あまりなじみがないかもしれません。

しかし、遠近法や眼球運動と同じように整体で視力を回復させるという方法は昔からあります。

遠近法や眼球運動などは、眼の筋肉を直接運動させて筋肉の緊張を取り視力の回復を図ろうというものです。

整体では、体の筋肉に刺激を加えて体の筋肉の緊張をほぐします。

体の筋肉の緊張がほぐれると、同時に眼の筋肉の緊張もほぐれ視力も回復できるわけです。

整体で視力を回復させる方法は、レーシック手術のように副作用がありません。

ただし、視力回復にも条件があります。

1.過去に、視力が両目とも1.0以上あった方

(生まれつきの近視・弱視・遠視の方はお断りすることがあります。) 

2.これまで、目が良かったけれども、老眼になっている方は、回復しやすい傾向があります。

しかし、近視でかつ老眼の方は、単純に老眼だけの方に比べて回復の程度が少ない傾向があります。予めご了承下さい。

視力回復


セミナーを受講された方から症例報告をいただきました。

その方は、他の整体の研修会で視力回復の操法を習得され、視力回復を謳って施術をされています。

セミナーの後、今までよりも視力の回復の結果がかなり上がったそうです。

一例を上げると

強度近視の人

セミナー前

0.02〜0.03→0.07〜0.08

セミナー後は、

0.02〜0.03→0.1以上


その他、老眼・仮性近視の人も大幅に回復するようになったそうです。

近視、遠視、老眼などの目の異常は、先天性の場合や事故・内臓疾患などによるものもあります。

それ以外のほとんどの場合は、眼に関係する筋肉の疲労などによる筋肉の緊張・弛緩のアンバランスによるものです。

PRYバランス療法では、特別視力を回復させるような操法はありません。

体の施術をすることによって、筋肉の緊張・弛緩のアンバランスが調整され自然に視力が回復するようになります。

上記した結果が出るのもある程度予想していましたが、具体的データを聞かされ驚いています。

posted by バランス屋 at 23:46 | Comment(0) | 視力回復 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

不眠症は筋肉の緊張が関係してる?

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当院に来院いただくと、最初に施術申込書というものにご記入いただいております。

施術申込書には、現在の症状・頻繁に起こる症状などをご記入いただいています。

過去の施術申込書を見返してみると腰・肩・首・背中・脚・足・腕の痛み、手や足のシビレ・疲れやすいなどの項目に○を付けられる方は、多いのですが眠れないという項目に○を付けられる方は少ないようです。

しかし、ネットでいろいろ調べてみると、最近は、不眠症で悩んでいる方は日本で5人に1人の割合でいると言われています。

中でも中高年以降になると、その割合は高くなるようです。

ストレス社会ということで、うつ病の人が増えていますが、うつ病の人は不眠症の割合が高いため不眠症の人が多くなったのでしょう。

不眠症は、筋肉の緊張は関係ある?


不眠症になる人は、首、肩、背中の筋肉の緊張の強さが関係あると、他の整体師やマッサージ師の人は言っています。

私も以前は、他の整体師さん、マッサージ師さんと同じことを考えていました。

しかし、不眠に筋肉の緊張が関係あると考えると、矛盾が生じてくるのです。

と言うのは、かなり慢性化している肩こりのある人に聞いてみると、不眠などなく快眠だという答えが返ってくることが結構いるのです。

もし、不眠と筋肉の緊張があまり関係ないとしたら、一生懸命に首、肩、背中の筋肉の緊張がほぐれるような施術をしても、無駄な努力に終わってしまいます。

不眠(睡眠障害)が起きるのは、筋肉の緊張度合いが関係しているのではなく、別のことだと考えています。

不眠症は呼吸器系に関係がある


いろいろ調べてみると、呼吸器系が関係していると分かりました。

ですから、呼吸器に関係している部位を調整すると、不眠も改善していきます。

ただ、その部位を調整するだけでは不十分ですので、当院では別の方法で施術しております。

具体的には、腕と脚を主に調整します。

この方法で、施術をすると早期に症状が改善することも少なくありません。

不眠症の症例


50代男性
不眠、お腹の痛み、足のしびれ、冷えなど

2014年11月頃から体調が悪くなり、夜中に目が覚めて朝まで眠れない。

お腹の痛みは、10代の頃に十二指腸潰瘍の既往歴があり、再発したと思われその影響のためと推測されます。 病院で診察を受けられ、薬の服用をされていました。

幸い体調が悪くなってから4ヶ月くらいですので、1回目の施術から症状の変化が出て、食欲がないという症状は施術の翌日から、そして不眠の状態は1回目の施術後4日目くらいから変化が現れるようになりました。

施術は3回行いました。

3回目の施術の時にお聞きすると、お腹の症状だけが残り他の症状はほとんど改善したということでした。

posted by バランス屋 at 23:55 | Comment(0) | 不眠症(睡眠障害) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

足のトラブル

足のトラブルと言うと

・足首の捻挫

・足首痛

・足裏痛

・踵(かかと)の痛み

・足の変形『ハンマートウ・開張足(中足骨頭部痛)など』

・外反拇指

・ウオノメ

・タコ

などがあります。

足の変形・外反拇指などは、合わない靴を履き足が圧迫され続けて起こることもあるかもしれません。

しかし、足首痛・足裏痛・踵(かかと)の痛み・ウオノメタコなどの症状の原因と同じように、体の他の部分の影響を受けて症状が出ることが、ほとんどではないかと考えられます。

ウオノメ・タコは体が歪んで、足の接地面が左右で違うためにおきます。

足の変形・外反拇指は、足の縦と横のアーチ構造がくずれて起きますが、これらも体が歪んだ結果なのです。

足首痛・足裏痛・踵(かかと)の痛みは、坐骨神経痛の影響で起きることもありますが、消化器系や泌尿器系などの内臓から症状が起きることもあります。

足首の捻挫も左右どちらかの足が内反(足の裏が内側のほうに向いている状態)し、内反捻挫を起こしやすいです。

これらの症状は、体のゆがみを改善させることにより良くなってきます。

もちろん足の変形などは、足に合った靴を選ぶことが大事になってきます。

足の痛みと整体


当院に来られる方の症状で多いのは、腰痛・肩こり・脚・足の痛みの症状が多いです。

その中で脚・足の痛みでも坐骨神経痛と思われる方の割合が多いようです。

怪我で脚・足が痛いという人は、ほとんど来られたことがないですね。

そういう方は、多分整形外科に行かれますから。

整形外科に通われても良くならないでいろいろな所へ行かれた後だったら、来られる可能性はあるかもしれません。

足首の捻挫などもそういう方がたまに来られます。

怪我で足を痛めた場合は、骨折や靭帯を傷めている可能性がありますから、先ず整形に行かれたほうが良いと思います。

骨折や靭帯を傷めていることがなければ、筋肉の筋違いで痛みが出ている可能性が高いと思います。

そういう筋肉がらみの症状の場合は、来てもらっても大丈夫です。

posted by バランス屋 at 18:56 | Comment(0) | 足の症状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

足底筋膜炎(足の裏の痛み)の原因は?

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足底筋膜炎(足の裏の痛み)は、主に足の裏のかかとの骨に近い部分に痛みが出る症状です。

症状が出るのは、ランニングをする人に多いです。

原因


足底筋膜炎、別名足底腱膜炎(そくていけんまくえん)の原因は、一般的に使いすぎ、偏平足、体重が関係しているなど、いろいろ言われています。

しかし、使いすぎていたり、偏平足だったり、体重が関係していたとして、かならずしも症状が出るとは限らないと思います。

もし、上記したようなことが原因だとしたら、もっとたくさんの人に症状が出て、足底筋膜炎という名前が知られているはずです。

でも、割と知らない人が多いです。

私は、使いすぎ、偏平足、体重などはそれほど足の裏の痛みとは関係ないと思っています。

では、なにが原因なのでしょうか?

それは、内臓からの影響です。

全身の筋肉、筋膜、腱膜は、内臓と関連があり、内臓からの影響を受けて、緊張が強くなり痛みが出ていると考えます。

施術


内臓からの影響で足底の筋膜の緊張が強くなって、足の裏の痛みとなっていますので、内臓からの影響を減らすような施術をします。

具体的には、当院では主に腕と脚の調整を行うことによって、足底筋膜炎に対応しています。




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斉藤施療院

◆TEL.0574−65−4279

◆営業時間 9時〜12時 14時〜21時

◆休   日 水曜日

◆住   所 岐阜県可児市今496−7
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施術の考え方

たんぽぽ


整体施術はソフトなだけでは意味がありません


なにかあれば病院にかかられる方にとって、整体は背骨をボキボキ音をさせる荒療治をするイメージを持たれる方も多いと思います。

テレビのバラエティ番組のせいもあるかもしれません。

バラエティ番組は、インパクトのあることをしないと番組が盛り上がりませんので、ある意味しょうがないのかもしれません。

でも、実際に整体をやっている人間にとっては、あのような番組はやってほしくないのが正直な気持ちです。

ところで、あのような荒療治をやっているところは以前より減ってきています。

と言うのは、荒療治で健康被害が多いからです。

体の不調を良くしようと整体院に行ったのに、逆にさらに調子が悪くなったのでは意味がありません。

そのようなこともあって、逆に今はソフトなやり方の整体院が増えています。

ただソフトなやり方でも、整体で体の不調を良くすることは簡単ではありませんので、整体と称してマッサージもどきの施術をしているところが多いです。

でも、そのような施術では、慢性的な症状は改善にはもっていけません。

いくらソフトな施術でもやり方を間違えれば、なにも変化がないか逆に症状を悪化させることあります。

そのくらい人の体を調整するのは難しいのです。

症状の原因は、痛みがあるところにはないです


整体の術者もマッサージの術者も痛いところ、凝っているところを施術することが多いですね。

どうしてなのでしょうか?

痛いところ、凝っているところを、やって欲しいという要望が多いからなのでしょうか?

確かに、痛いところ凝っているところは、組織が硬くなっていますから、そこがほぐれるような施術をすれば、硬くなっていたのが柔らかくなり、そして血行も良くなって症状は、楽になるでしょう。

でも、私の場合は、痛みのある所、凝っているところはほとんど触りません。

それには理由があります。

それは、痛みのある所、凝っているところを施術しても、すぐに症状が戻ってしまうからです。

このことを一般に対症療法といいます。

対症療法と言えば、薬を飲むこともそうです。

でも、薬では病気は治ることはありません。

ただ症状を抑えるためにあるものです。

とは言っても、薬を否定するものではありません。

本当に苦しい時は、私も薬を飲むこともあります。

でも、めたらやったら飲むことはしません。

我慢できる程度の症状の時は、薬に頼ることはありません。

それはともかく、対症療法は辛い時の一時抑えの意味しかありませんから、私の場合は痛いところ凝っているところは触りません。

では、なにをするのかと言うと、体の中の器官の機能を高めるような施術をします。

元々、痛いとか凝るとかいう症状は、体の中の器官の機能が落ちてきているから出るのです。

ですから逆に、体の中の器官の機能が落ちてきているのを改善させるような施術をすると、症状は、一時抑えではなく自然に良くなっていきます。

骨のズレは、力では動かない


私が整体を始めた頃は、骨のズレを直接力をかけて調整していました。

しかし、骨のズレというのは力で動かそうと思っても、そう簡単に動くものではありません。

そこで、何とか骨のズレを力を用いずに調整する方法を教えてもらえる所はないかと思って探しました。

そこで出会ったのが、以前私が通っていた筋肉を調整して体の歪みを治すという研修会です。

そこの会で習った施術方法を使って施術すると、力を使って直接骨を矯正しなくても簡単に骨のズレを調整できました。

骨がズレるのは、骨を支えている筋肉のバランスのくずれから起きます。

ですから、骨を支えている筋肉のバランスを調整すれば、力を用いなくても骨のズレはもどります。

ただ、ズレてから年月が経って骨の周りの組織がカチカチになっている場合は、筋肉のバランスを調整してもすぐには骨のズレを戻すことができない時もありますので、少し日数がかかることもあります。

骨のズレの調整と整体


過去に○○の整体で骨を入れてもらったという表現をされる方がおられます。

骨を入れるという表現を使うと、いかにも力ずくで骨のズレを戻すようなイメージがあります。

しかし、骨のズレを戻すのに力は必要ありません。

ズレた骨に指を当てているだけでズレが戻るという方法があります。

骨に指を当てているだけというと、なんだか気を送っているようなイメージがあります。

しかし、気を送っているわけではありません。

骨に指を当てているだけでも、骨にはほんの少しの力(数ミリグラム)がかかっています。

そのほんの少しの力(数ミリグラム)によって骨は動きます。

逆に強い力を骨にかけて調整すると、一旦ズレが戻ってもすぐにまたズレてしまいます。

ほんの少しの力(数ミリグラム)で調整した場合は、持続性がありズレにくくなります。

この方法で骨を調整すると、ほとんど危険性がありません。

力をかけて骨を調整した場合、骨がもろくなっている骨粗鬆症の人だと骨にヒビが入ったり、骨折する危険性があります。

また、骨の周りの靭帯などの組織を傷めてしまうこともあります。

靭帯を傷めてしまうと、関節が不安定になり少し体を動かしただけで、ボキボキ鳴るようになってしまいます。

その影響で、逆に症状がかえって悪化することになります。

最近は、そういうハードな矯正法が敬遠されソフトな矯正法に人気があります。

しかし、ソフトな矯正法では物足らないという方もいますので、まだまだハードな矯正法をやっている施術所も多いようです。

靴の片減り


靴が片減りしてソールを修理したり、新しく靴を買い直したりする方がいます。

対策として一般的には、靴のインソールを入れるという方法があります。

しかし、体のゆがみ方には個人差がありますので、

足の裏の形も個人差がでます。

よって、市販のインソールでは不十分です。

と言うことで、オーダーメイドのインソールということになります。

しかし、オーダーメイドのインソールは、費用対効果としてはあまり良くないように思います。

価格を調べてみたら、20,000円くらいの所が多いようですが中には50,000円以上のところもあります。

価格が高いものは、素材的に長持ちするものを使っているのでしょう。

確かに、オーダーメイドのインソールを靴に入れれば靴の片減りも減りますし、いろいろな症状は改善します。

しかし、インソールを入れたからといって体の歪み自体が良くなるわけではありません。

靴を履いている時だけは、姿勢は改善されているように見えます。

しかし、靴を脱いでしまえば、すぐに元の状態に戻ってしまいます。

ですから、インソールを入れるよりも、整体によって姿勢を改善させたほうが常時体の状態が良くなっていますから、靴の片減りも少なくなりますし

症状も改善されます。

ただ、整体を受けて姿勢を改善させると言っても整体にもいろいろあります。

整体院も数が多すぎて、どこへ行ったらいいのか分からないかもしれません。

そこで、整体院を選ぶ基準として施術後の体のゆがみの戻りが少ない所をおすすめします。

決して、整体施術をしてもらっている時の、気持ち良さを基準にしてはいけません。

気持ち良さを売りにしているような所は、その場だけ体の歪みが矯正されていて少し歩いたり、ちょっと体を動かすだけで戻ってしまいますから。

同情痛


同情痛というのがあります。

同情痛というのは、例えば親が子供の病気を心配して、親のほうも調子が悪くなって痛みを発するということを言います。

親が子供の病気を心配するのは当然のことですが必要以上に心配しすぎると、この同情痛が起きるようです。

同情痛が起きるのは、人間に対して心配しすぎるだけではありません。

飼っているペット、例えば犬の病気で心配しすぎて実際に、体の調子が悪くなることもあるそうです。

私もこういう現象があることは知っていましたが、同情痛という言葉は知りませんでした。

この同情痛がどのようなメカニズムで起きるのかは分かりません。

検索してもヒットしないようです。

ただ、私なりの解釈では、いわゆる“もらう”ということなのかなと思います。

“もらう”というのは、例えば気功師、整体師、医師などのいわゆる人の身体に関与する職業の人が、病気の人の“邪気”を受けるということです。

実際、気功師、整体師、医師などの人は、患者さんよりも体の調子が悪い人が多いです。

癌専門の医師などは、癌でなくなることが多いという話を聞いたことがあります。

癌の患者さんの“邪気”を受けすぎるから、そういったことになるのでしょう。

心配して、病気が良くなるのならいいのですがそういうことはありませんので、心配しすぎないことです。

健康グッズ


腰痛の方などは、いろいろな健康グッズを試している人が多いようです。

健康グッズを使うと症状が軽い人は、症状が良くなるようです。

しかし、症状が慢性化するとそれらの健康グッズでは症状は良くなりません。

というよりも、それらの健康グッズも使い方によっては、慢性の症状でも改善させることができます。

例えば、市販されている値段の安いツボ押し器でも上手な指圧師が使うと慢性の症状を改善させます。

健康グッズを一般の方が購入してもどの部分に使ったら良いか分からないわけです。

とりあえず痛いところや疲れているところなどに使います。

しかし、症状のあるところに健康グッズを使ってもそれは対症療法ですからその場だけしか効果がありません。

中には何十万もするマッサージチェアを使っていても、腰が痛いということで来院されます。

もったいない話ですね。

健康グッズ2


時々100均に行きますが、100円でも結構いろいろな健康グッズがならんでいます。

時々、施術を受けに来られる人に聞かれることがあります。

調子悪くなったどうしているのですかと。

私の場合、調子が悪くなったら自分で調整します。

私のやっている施術方法は、基本的に力を必要としませんから指圧棒のような健康グッズは必要ないんです。

すべて手でやります。

ですから、健康グッズは買ったことはありません。

整体をやっている人でも、自分で施術できない人はそのような健康グッズを使っている人もいるようです。

私が普段やっている施術方法は、背骨の所を軽く触るような方法を使っています。

しかし、他にも腕とか足を触って調整方法もありますので

手が届かないということがないので、自分で調整できるわけです。

腕とか足を触って調整する方法というと、あまりピンとこない人もいると思います。

例えば、自分で身体を調整する場合、手の届かないような所に症状があったとしても直接そこを触って調整する方法だけではないですから腕や足を触って調整しても効果が出せます。

と言うのは、元々整体は、基本的に体のバランスを整えるものですから腕とか足を触って体のバランスを整えることが出来れば、それでいいわけです。

テーピング


テーピングを使っている整体院は結構あるようです。

私も開業当時は、テーピングを使っていました。

キネシオテーピングという伸縮性のあるテーピングです。

キネシオテーピングを貼ると症状は改善しますが、肌が弱い人はかぶれてしまうのでテーピングはやらなくなってしまいました。

それ以外の理由としては、テーピングを使わなくても手技をやれば症状が改善するようになったからです。

それに、テーピングは貼っている時はいいのですが剥がすと症状が戻ってしまうことがあるからです。

技術セミナーをやっているのですが、セミナーの最初で受講生をビックリさせるために小さなテープを使います。

膝のところに小さなテープを一枚貼ると、体のゆがみが良くなりますので受講生から驚きの声が上がります。

このテープは、テーピング用のテープではなく普通の絆創膏です。

このテープを膝に貼るやり方は、ゆがみを改善させる目的で自分で考えたものです。

ゆがみが改善しますので症状も改善しますが、テープを剥がすと体のゆがみも元に戻ります。

施術ではその膝にテープを貼る方法はやっていないので分かりませんが、多分急性の症状でしたら良くなるかもしれません。

症状を改善させるにはどうすればいいか


何年か前に、腰痛は怒りであるという本が話題になりました。あの本の著者は、要するに痛みなどの症状は、精神的ストレスが原因であると言いたかったのでしょう。

しかし、東洋医学などでは何千年も前からそのことは言われていますし、症状の原因はなにも精神的ストレスだけでなく、過労・気候・過去の病気やケガ・暴飲暴食などたくさんあります。

それらの原因によって、経穴(ツボ)に邪気(過剰な電磁波)が溜まり筋肉を緊張させ痛みなどの症状が表れます。

ですから、経穴に溜まった邪気が抜けるような施術をしていけば、筋肉の緊張がほぐれ痛みなどの症状が改善されていきます。

しかし、体に溜まった邪気を抜く施術だけでは、症状は完全に解消されません。

合わせて、症状の元となったいろいろな原因を見直して対処していかなければなりません。

具体的には、過労で症状が出ているのなら、症状が改善するまで仕事の量を減らすか、休養を取るようにする。

また、過労以外に生活習慣の中で体に負担になっていることがあれば、それを改善していくようにする必要があります。

体の不思議


整体には、腰痛・足の痛み・首の痛み・腕の痛みなどいろいろな症状で来られます。

腰の痛みであれば、普通は骨盤・腰椎などの腰に関連した骨を調整したり、腰の周りの筋肉などを調整する治療院が多いようです。

そういった処置をして腰の症状が改善すれば問題はありません。

しかし、腰に関連した骨を調整したり腰の回りの筋肉を調整するだけでは腰の症状が改善しないケースもあります。

当院では、そういったケースを見こして施術の前の検査で背骨のどこを調整すると一番効果が出やすいかを調べます。

その検査で腰に痛みがあっても、たとえば首に関連したところを施術したほうが良いという結果が出るときもあります。

腰の神経と首には直接関係はありません。

私は、体の構造上の問題でそういったことが起こるのではないかと考えています。

整形外科では腰に痛みがあるときは、MRIなどで腰の骨を撮影して診断します。

しかし、腰の痛みが腰以外の部分を調整すると改善するというような事実がありますので、腰の部分ばかりに注目するのではなく背骨全体を検査して施術していく必要があると考えています。

デトックス


機械や車などは、ある程度使い込んでくるとくたびれてきて性能が落ちてきます。

メンテナンスや修理をせずにそのまま使い続けると、ますますくたびれて最悪の場合壊れてしまって動かなくなってしまいます。

そうならないために、一定の期間使ったら整備をします。

整備をしたからといって新品とはいきませんが、本来の調子に戻ります。

人間の体も同じです。

仕事などをしすぎると疲れがたまってきます。

疲れがたまりすぎると、体の調子が落ちます。

体の調子が落ちたときは、疲れが取れるまで体を休めるのが一番いいかもしれません。

ところで最近、デトックスという言葉をよく耳にします。

デトックス というのは、体内に溜まった毒素を排出させるという健康法のことを云います。

整体をすることもデトックスの一種です。

整体で体を施術すると、好転反応というものが出ます。

好転反応という現象が起きることによって、体内に溜まった毒素を出しているわけです。

体内に溜まった毒素を出すと、体の疲れが早く取れ体も本来の調子に戻るのが早まります。

ハードな施術・ソフトな施術


整体には、いろいろな施術方法があります。

ハードな方法やソフトな方法いろいろあります。

ハードな方法は、体をひねって背骨をボキボキするやり方。

体をひねらずに、うつぶせで背骨を強い力で調整するやり方。

ソフトな方法は、体に触れる程度の力で調整するやり方など。

施術を受けられる人によってそれぞれお好みがあると思います。

ハードな方法でないと整体を受けた気がしないという人。

逆に、ハードな方法は怖いからソフトな方法でやって欲しいという人。

いろいろな人がみえます。

ハードな施術方法は、たしかに施術を受ける人は、やってもらったという満足感はあります。

しかし、施術に熟練した人がやらないと危険です。

未熟な人がやると、逆に体がおかしくなることがあります。

一見ハードにみえる施術方法でも、名人達人クラスの人の施術は実際施術を受けてみると意外とソフトらしいです。

未熟な人は、力加減がわからないから逆に体をおかしくするわけです。

強い力では、体は良くなりません。

当院の施術方法は、全く力を使わず触れる程度で行います。

ただ、触れる程度のやり方でもやり方が悪いとあまり施術効果は期待できません。

当院はハードな施術はしないので安心してください


整体は痛いことをされたり、骨をボキボキさせたりするというイメージがあるのか知りませんが、整体が初めてという方は緊張の

ためか体がガチガチになっていることがあります。

女性はもちろんですが、男性の方でもそうです。

でも、私の所は痛いことはもちろん骨をボキボキさせたりしませんので、最初は力が入ってガチガチになっている方も施術をやっていくうちに安心されるのかそのうち力が抜けます。

私もこの仕事を始める前に整体にかかったことがありますが、首をひねってボキッとやられた時には、身構えて力が入った記憶があります。

その時、整体の先生に力を抜いてと云われましたが、怖いですからどうしても力がなかなか抜けませんでした。

ですから、初めて整体にかかられる人の気持ちが分かります。

セルフケアについて


腰痛・肩こりで来られる人に、よく聞かれることがあります。

それは、自宅で出来るストレッチや体操など良い方法はないですかということです。

もし、そのようなストレッチや体操などを提案した場合、患者さんはなんとか症状を少しでも早く良くしたいと思われて

ストレッチや体操を一生懸命やられます。

一生懸命やられるのはいいのですが、どうしてもやりすぎになってしまうことがあります。

普通ストレッチ・体操をたくさんやると早く良くなるような気がします。

しかし、たくさんやると逆効果になってせっかく腰痛や肩こりが良くなってきたのに症状が悪化してしまうことがあります。

そういうことにならないようにするため、私はそういうストレッチや体操などを提案することはしていないです。

そのかわりできるかぎり歩いてもらうようにしています。

ただ、歩き方が悪いとかえって悪化することがあります。

手に物をもたず、できるだけ平らな道を歩くこと。

今流行のウォーキングのようにヒジを曲げずに体の横に自然に垂らしたほうが良いです。

歩くスピードは、普通の速さでよいです。

体を鍛えるために歩くわけではないからです。

体のバランスを整えるために歩くわけです。

整体をするのと同じ考え方です。

横隔膜が硬くなっていると・・・


横隔膜と言うと、呼吸運動に働く筋肉だと一般に知られています。

横隔膜は上下に動くことによって、肺を膨らませたり縮めたりして呼吸の補助をしています。

ところが、その呼吸を助ける横隔膜が緊張して硬くなっていると動きが悪くなってきます。

そうすると、呼吸がしづらくなるわけです。

横隔膜が硬くなると、呼吸がしづらくなるだけではありません。

横隔膜の上に位置する心臓などにも影響を与えますし、下にある胃腸などにも影響を与えます。

整体には、肩こりや腰痛などの症状で来られる人が多いのですが、実はそういった症状の人は、ほとんどの人は横隔膜が緊張して硬くなっています。

ですから、横隔膜の緊張によって上下にあるいろいろな臓器が影響を受けて肩や腰の症状が出ていることが多いわけです。

よって、整体で効果を上げるには、いかに横隔膜の緊張を緩和するかにかかっているわけです。

逆に言えば、体を調整して肩こり、腰痛の症状が緩和しても横隔膜の緊張にあまり変化がなければ、肩こり、腰痛の症状が元に戻りやすくなります。

posted by バランス屋 at 19:17 | Comment(0) | 施術について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

反り腰

葉っぱ


大腰筋と反り腰


ネットで調べると大腰筋関連のサイトがかなりあります。

大腰筋が原因で反り腰になるということが書かれているサイトが多いようです。

確かに大腰筋は、反り腰に関係していると思います。

しかし、大腰筋のバランスのくずれだけで反り腰になると考えるのはちょっと無理があるように思います。

体の構造的には一番大腰筋が関係しているかもしれません。

でも、私は大腰筋だけではなく全身の筋肉が反り腰に関与しているのではないかと考えます。

その理由は、首を触っても足の指を触っても手や腕を触っても反り腰が変わるからです。

もし大腰筋以外の所を触って反り腰が変化しなければ、そのように考えませんが、大腰筋以外の所を触っても変化するわけですから、そのように考えるしかありません。

反り腰は大腰筋エクササイズで十分?


腰痛をよく起こす人の姿勢を観察すると、骨盤が前に倒れてお腹がポッコリ出ている姿勢になっている場合が多いです。
そういった状態は、最近よく言われている反り腰と言われる姿勢です。

反り腰の姿勢は大腰筋の異常が原因と言われています。ですから、大腰筋の異常を直す方法として、大腰筋エクササイズが注目されています。

エクササイズの方法としては、床に寝て行う体操、立った状態で行う体操、ストレッチポールなどの道具を使った体操などがあります。その他には、大腰筋を意識して自転車をこぐ方法などがあります。

確かに反り腰の姿勢になる原因は、大腰筋がおおいに関係しています。

しかし、反り腰の姿勢に関係するのは大腰筋だけではありません。大腰筋以外にも反り腰に関係する筋肉はたくさんあります。

下肢の筋肉、骨盤周りの筋肉、肩の周りの筋肉、上肢の筋肉、背中の筋肉など全身の筋肉が間接的に関係しています。

仮に大腰筋のエクササイズを行って反り腰の状態が変化したとしても、反り腰の姿勢に関係がある他の筋肉のバランスがくずれていると、その影響でまた反り腰の姿勢に戻りやすくなります。

ですから、反り腰を改善させるには大腰筋を含めて全身のバランスを考えて行う必要があります。
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起立性調節障害(起立性低血圧)

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人間の血圧は、眠っている時は低く目が覚めると血圧が上がります。

しかし、目が覚めても血圧が十分上がらず起きることが出来ない、吐き気、めまい、頭痛といった体の症状やイライラする、やる気が出ない、不安感があるなどの精神的症状が出ます。

思春期に多いとされていますが、成人でもこういった症状が出る人が少なくありません。

病院で検査をしても原因は不明で、血圧が関係しているため、自律神経失調症の一種だとされています。

当院の見方は、少し違います。

当院では、東洋医学でよく言われる“気”の流れの滞りが原因だと考えています。

西洋医学では、“気”の流れの滞りなどというのは目に見えるものではないので、否定されています。

しかし、“気”の流れの滞りを整える調整を行うと、病院では原因不明とされていた症状に変化が起きることが少なくありません。

病気という言葉の“気”とは、一般的には気の持ちようだと解釈されています。

気の持ちようで病気になったりならなかったりするとされています。

しかし、そうではありません。

“気”とはそういうものではなく、エネルギーのことです。

エネルギーの滞りによって、いろいろな症状が表れるのです。


犬山市、小牧市、各務原市付近で整体をお探しなら、斉藤施療院にお任せ下さい。
斉藤施療院
◆TEL.0574−65−4279
◆営業時間 9時〜12時 14時〜21時
◆休   日 水曜日
◆住   所 岐阜県可児市今496−7
posted by バランス屋 at 22:38 | Comment(0) | 自律神経失調症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

腰椎分離・すべり症

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腰椎分離症(ようついぶんりしょう)とは、腰椎の椎弓という部分が骨折して、離れてしまっている状態をさします。

そして、腰椎すべり症は、椎弓が分離している部分が、前方にすべります。

ただ、椎弓が分離していなくても、すべり症になる場合もあります。

その場合は、変性すべり症と呼ばれています。

分離症・すべり症が起きやすいのは、下部腰椎(腰椎4番5番)です。

下部腰椎に分離・すべり症が起きやすいのは、体の構造上負担が掛かりやすいためだとされています。

腰椎分離・すべり症があっても症状が出るとは限らない


骨が骨折していたり、変位(すべる)していたりすると、腰痛・足の痛み、しびれなどの症状が出るのではないかと考えるのが普通です。

しかし、分離症・すべり症でも症状がない人はいくらでもいます。

MRIの画像で分離症・すべり症がみとめられ脊髄神経を圧迫していたとしても腰痛、足の痛み、しびれなどの症状とは関係がないのです。

では、腰痛・足の痛み、しびれなどの症状は何が原因しているのでしょうか?

それは、内臓からの影響です。

腰や足の筋肉が内臓からの影響で緊張が強くなり、症状が出ているのです。

それは、内臓筋肉反射といいます。

腰椎分離・すべり症の施術


一般的には、マッサージ、ストレッチなどの方法で、症状のある筋肉を調整している施術所が多いです。

そのような施術は、対症療法といいます。

しかし、症状のある筋肉の部分には原因がありませんので、対症療法では問題の解決にはなりません。

上記したように内臓からの影響で症状が出ているわけですから、内臓に対してアプローチして施術をしたほうが、腰痛・足の痛み、しびれなどの症状の改善につながりやすいです。
posted by バランス屋 at 22:34 | Comment(0) | 腰痛・坐骨神経痛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

体の歪み

葉っぱ

体の歪みの原因


体がゆがんで姿勢が悪くなる原因には

・ケガの後遺症

・内臓の不調

・過労

・暴飲暴食

・睡眠不足

・精神的ストレス

などいろいろあります。

上に書いた中で、自分で気をつけることが出来るのは、暴飲暴食、睡眠くらいでしょうか。

ケガなどは、気をつけていてもどうしても避けられないこともあります。

また、昔はすべてにおいておおらかと言いましょうか、もっと世の中がのんびりしていたような気がします。

体の歪みは精神的ストレスが一番の原因

今はストレス社会でとにかく生きにくい世の中になってしまいました。

その分、昔と比べて精神的ストレスから来る病気が増えているような気がします。

代表的なのがうつ病でしょうか。

統計を見るとうつ病の総患者が1996年は43万人、そして2011年は96万人となっています。

この数は病院にかかった人の数ですから潜在的なうつ病またはうつ症状の人はかなりの数に上ると思われます。

このように精神的ストレスをかかえた人が増えるにしたがって、体の歪みで姿勢が悪くなる人が昔に比べて多くなり、しかも姿勢の改善がしずらくなっています。

体のゆがみの原因は、物理的な原因の方が影響大きいと思っている人が多いと思います。

物理的原因というのは、例えばイスに座る時に足を組むとか横座り、それから体の癖などです。

しかし、本当は精神的ストレスの方が影響は大きいのです。精神的ストレスを受けると、自律神経のバランスがくずれ、内臓の働き悪くなり、その影響を受けて筋肉の緊張と弛緩のバランスがくずれ姿勢が悪くなるわけです。

ただし、物理的刺激でも手術痕による組織の癒着、そして骨折による組織の癒着などは除きます。

体のゆがみは、放っておくとひどくなります


人は年齢を重ねるごとに体がゆがんでいきます。

子供の時は、いい姿勢だったのに40代、50代、60代、と年を重ねるうちにだんだん姿勢が悪くなっていき、腰痛、肩こり、膝の痛み、内臓の病気などの症状が出てさらに姿勢が悪くなっていきます。

なぜ、年を経るごとに姿勢が悪くなっていくのでしょう?

それは、怪我や病気などによる痛みなどの症状が出た時に体が痛みなどの症状から逃れるために防衛反応が働き体自身が体をゆがませたからです。

そして、また怪我や病気などをして体が痛みなどの症状から逃れるために体がゆがみます。

その繰り返しによって、若いときは姿勢が良かったのに高齢になって姿勢が悪くなることの原因です。

70代、80代のすごく姿勢が崩れた方がみえますが、多分10代、20代の頃から姿勢が崩れていたわけではないと思います。

少しずつ姿勢が悪くなっていったのでしょう。

姿勢がすごく悪くなると、内臓が下がったりねじれたりして圧迫され働きが悪くなり病気になりやすくなります。

そうならないためにも、定期的に体の調整をされると良いでしょう。

歯並びと体の歪み


施術に来られる人の中で、時々歯列矯正中だという方がみえます。

しかし、歯列矯正を行っても、時間が経つと戻ることが多いです。

と言うのは、歯並びも体の他の骨と同じように、歯だけの問題ではなく体全体の筋肉のバランスが関係していますので体全体の筋肉のバランスを調整して初めて歯並びも変わります。

ですから、歯並びが悪いということは、体も歪んでいるということなのです。

一部分だけ歪むということはありえません。

歯科医の先生の中にもその辺のことにご理解のある方は、そのことをご存知のようです。

しかし、ほとんどの歯科医の先生は、歯は歯、体は体という考えの人が多いようです。

ですから、歯列矯正を行う時には、歯だけをいろいろ調整します。

でも、歯だけをいろいろ調整しても、体の他の部分がそのままでは元の状態に戻ろうとします。

そのようにならないように、歯科医の先生は抜歯をします。

しかし、むやみに歯を抜くのは体にとって良くありません。

体に影響が出て、いろいろな症状に悩まされる人も多いようです。

見栄えを気にされて、歯並びを矯正される人が多いです。

ですが、上記したようなリスクがあることを頭に入れて置かれたほうが良いと思います。

こちらもご参考までに

http://ww2.wt.tiki.ne.jp/~email/index.html

体のゆがみを基準にしても整体施術は出来ません


もちろん体のゆがみを見ることは大事です。

私も体のゆがみは、施術前後に調べます。

骨盤がこういう風にゆがんで背骨がこういう風にゆがんでいると。

体のゆがみが腰痛などの原因になっているという説があります。

しかし、体のゆがみというのはあくまでも結果です。

体の中でどこか働きが悪くなった結果、症状が出て体がゆがむわけです。

体がゆがむことによって、出た症状を和らげているわけです。

もし仮に、症状が出ても体がゆがまなかったらちょっとした腰痛でも激痛が走ります。

体の防衛反応が働いて体のゆがむわけです。

体がゆがむということは、体は正常に働いているわけです。

生きている間は、体が不調になれば必ず体はゆがみます。

体のゆがみからは、どこを調整すればよいかという情報は得られません。

背骨のゆがみを調べて、腰痛なら骨盤が右にゆがんでいるから左に戻せばよいとか、腰椎の5番が左にゆがんでいるから右に戻せばよいという風に、以前は私も腰痛なら骨盤や腰椎のゆがみを調べて、それを調整して施術をしていました。

しかし、その方法では腰痛の症状が良くならないことがありました。

現在は、施術の方法を見直して腰痛の症状があっても骨盤や腰椎を調整するということはやっていません。

施術の方法を見直した結果、以前よりも施術結果が良くなりました。

猫背などの悪い姿勢の原因は・・・・・・


猫背の原因を検索してみると、

・骨盤の歪み

・悪い姿勢を長時間続けた

・体型

・運動不足による筋肉の未発達

などとありました。

これらの原因は、一見正しいように見えます。

しかし、私はこれらのことは猫背の原因ではないと考えます。

私の場合猫背は、過去のケガ、病気などが原因になっていると考えます。

過去のケガ、病気の影響により皮膚や筋肉などの組織に硬結が出来て癒着し、その結果身体が歪み、そして歪みが固定されてしまったものが猫背という姿勢というわけです。

事故でむち打ちをやったとか、足首の捻挫、骨折などが猫背の原因になります。

足首の捻挫とか骨折などは誰でもやりそうなケガですが、そういったことが猫背の原因になるわけです。

大きなケガ、病気をした記憶がないのに猫背になっている人は、物心が付く前にケガや病気をしています。

記憶がないだけです。

お年寄りの中にはかなり背中が折れ曲がった人を見かけます。

そういう人は、ケガや病気などによってだんだん丸くなっていったと考えられます。

決して悪い姿勢を長時間続けた結果ではないと思います。

体のバランスと症状の関係


腰痛、肩こり、膝の痛み、首の痛みなどの症状で長くお悩みの方が多くいらっしゃいます。

そういう方は、あちこちの病院や治療院に通っていらっしゃる方も多いと思います。

いろいろな所へ行ってみたが、なかなか症状が良くならない。

いろいろな症状のある方は、体のバランスが崩れています。

病院に通ってみえる方の姿勢を観察すると、皆さん体のバランスが崩れ姿勢が悪くなっています。

ひどい猫背の人。

ひどいO脚の人。

左右に体が傾いた人など。

体のバランスが整って姿勢が良い人はまずいません。

症状がある所を、調整すれば一時的には良くなります。

ですが、しばらくすればまた同じ状態に戻ってしまいます。

ですから、症状を改善するには、体のバランスの崩れを良くする施術をしなければ、いつまで経っても良くなっていきません。

当院では、症状のある場所にいろいろなことをするのではなく、徹底的に体のバランスを崩れを改善させるような施術を行っています。

体のゆがみと症状の原因


現在、腰痛・肩こり・手のシビレなどのある方で下記のように生活習慣の見直しをされても症状が改善されないという方。

ひょっとしたら過去の怪我(足首のネンザ・つきゆび・骨折・追突事故によるムチウチなど)などの影響でケガをした部分の筋肉などがネジレて硬くなり、その結果体がゆがん(骨格のひずみ)でしまって、いろいろな症状の原因になっていることも考えられます。

・適度な運動

・ストレスをためない

・1日3食、規則正しい生活をする

足首ネンザを例にとると

足首ネンザをした場合、だいたい2週間〜1ヵ月半くらいで痛みが引きます(ネンザの程度によります。重度の捻挫だともっとかかる場合もあります)。

しかし、痛みが引いても、ネンザをした時に足首がねじれてその回りの筋肉などが硬くなり、そのままになることがあります。

そうすると、足首のねじれの影響で足首より上の部分(膝関節・股関節・骨盤・腰椎・胸椎・頚椎・頭蓋骨など)がバランスをとるためにゆがんでいきます。

その結果、腰痛・肩こり・首の痛み・内臓の不調など、いろいろな症状が出て来ることもあります。

もし、足首ネンザによって体がゆがみその結果いろいろな症状が起きているとしたら、その原因である足首のネジレを調整しない限りいろいろな症状は良くならないでしょう。

ただし、足首の骨のネジレだけを調整しても、まだ体のゆがみが残っていたらせっかく足首のネジレを治しても元に戻ってしまうことがあります。

その結果また症状が戻ってしまいます。

足首ネンザを例にあげましたが、そのようなケガに覚えがなくてもご本人が例えば1才〜2才の幼い時になにかケガをされている可能性があります。

そのような記憶にないようなケガが、何十年もたって体の不調が起こる原因になっていることがあります。

そのような事例でも当院の施術によって改善させることができます。

良い姿勢


一般に良い姿勢と言いますと、スーッと背筋が伸びた姿勢を思い浮かべる人が多いと思います。

日頃から腰痛、肩こり、膝の痛み、内臓などの不調がありますと、その影響を受けて体が歪みます。

体が歪んでいるということは全身の筋肉のバランスも崩れていますので、良い姿勢を続けることはなかなか難しいと思います。

ですから、それを理解せずに、無理して良い姿勢をしようと努力しても、かえって体には負担になります。

その結果、筋肉、筋膜などの組織に負荷をかけることになりますので、腰痛、肩こりなどの症状も回復が遅れます。

来院される方に、姿勢に気をつけたほうが良いのですかと聞かれますが、「良い姿勢を意識せずに楽な姿勢で良いですよと」アドバイスしています。

腰痛や肩こりなどの不調が良くなれば、自然と良い姿勢になっていきます。

自然治癒力が働くといいますが・・・


どこか体の一部分を痛めた場合、痛めた時はしばらく痛みが続きます。

しかし、時間と共に痛みは引いていきます。

例えば、足首を捻挫した場合、捻挫の程度によりますが普通は長くても2〜3週間でほとんど痛みが治まり、普通に歩けるようになります。

こういった現象は、たいがい自然治癒力が働いて症状が治まったと説明されます。

怪我、病気をするとだんだん体が歪んでいく

しかし、足首を捻挫したところが何かの拍子で再び痛み出すことがあります。

と言うことは、足首の捻挫した部位の組織は完全に修復されてないということになります。

足首を捻挫してから時間の経過と共に痛みが治まったのは、痛みから逃れるために体を歪ませたためだと考えられます。

体を歪ませることによって、痛みのある部位の組織の緊張が緩和されて痛みが治まったわけです。

年取った人でかなり姿勢が悪くなっている人がいます。

そういう人は、体のいろいろな部位をケガをして痛めたり病気などをしたりした結果、姿勢が悪くなったわけです。

体を歪めて姿勢を悪くすることによって、それまで痛めたところの症状を出にくくしているわけです。

でも、体を歪めた姿勢をしているのにも限度があります。

あまり体を歪めた姿勢では、体を動かしたり歩いたりするのに不便です。

ですから、歩く時などに歩きやすい真直ぐな姿勢で歩きますのでどうしても痛みが出やすくなります。

整体の施術は、真直ぐな姿勢で歩いても痛みが出にくいようにするために筋膜、筋肉などの緊張を和らげるような調整を行い体を動かしても症状が出にくくすることを目指します。

posted by バランス屋 at 21:51 | Comment(0) | 体の歪み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

めまいは、整体でも対応できます

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めまいの症状は、薬で対処することが多いですが、整体でも対応可能です。

めまいには

・回転性めまい

・動揺性めまい

・浮動性めまい

・立ちくらみと乗り物酔い

・肩こりによるめまい(動揺性めまい)

などが言われています。

原因


めまいが起きる原因は

回転性めまい−内耳

動揺性めまい−脳(脳幹、小脳)

浮動性めまい−内耳

立ちくらみ−脳の一時的な虚血状態が原因

乗り物酔い−脳(脳幹)

肩こりによるめまいー肩、首周りの筋肉の緊張による自律神経のバランスのくずれ

と言われています。

当院の考え
大事なことは、内耳、脳幹、小脳、の働きの異常や一時的な脳の虚血状態がなぜ起きるかを考えないと、めまいへの対応が出来ません。

めまいが起きる流れ

体を流れるエネルギーの乱れ(気の流れの乱れ)

内臓器官(消化器系、呼吸器系、泌尿器系など)

耳、頭蓋骨(とうがいこつ)に付着する筋肉の緊張

内耳、脳幹、小脳、の働きの異常や一時的な脳の虚血状態

めまい


めまいは、耳、頭蓋骨にくっついている筋肉が、内臓器官から影響(内臓筋肉反射)を受けて、内耳、脳幹、小脳も働きが悪くなったり、脳への血流が滞って、一時的に脳の虚血状態になり、その結果めまいの症状が起きます。

そして、内臓器官は気の流れの乱れの影響を受けています。

施術


気の流れと言うと、なじみがない方はピンとこないかもしれません。

気の流れの乱れという考え方は、昔からある東洋医学の概念です。

ですから、鍼灸で鍼を刺したり、灸をすえるのは、気の流れの乱れを整えているのです。

当院では東洋医学の考え方を利用して、手による体の調整をすることによって、気の流れの乱れを整える施術を行っています。


posted by バランス屋 at 08:29 | Comment(0) | めまい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする