ふくらはぎの痛み

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ふくらはぎの痛みは、肉離れなどの外傷、筋肉疲労による場合は原因がはっきりしています。

しかし、なにも思い当たることがないのに突然痛みが出ることがあります。

原因不明のふくらはぎの痛みは内臓からの影響


そういった場合は、下肢静脈瘤、閉塞性動脈硬化症、急性動脈閉塞などの血管の病気のこともありますが、それ以外の場合は内臓からの影響によるものが少なくないです。

ふくらはぎの筋肉は、腓腹筋、ひらめ筋がありますが、この2つの筋肉は内臓と関連があり、内臓の働きが落ちた場合、その影響で腓腹筋、ひらめ筋が過緊張して痛みが出ます。

内臓からの影響で筋肉が緊張が強くなり痛みが出ることを、内臓筋肉反射と言います。

ふくらはぎの痛みの施術


肉離れなどの外傷の時、炎症していることが多いのでアイシングをすることが普通です。

冷やすことは、痛みを麻痺させることになりますので、痛みは軽減します。

でも、ほんとうは冷やすことは治癒に対しては逆効果になります。

炎症することによって、損傷した部分を修復を早めているのです。

ですから、できればアイシングは避けたほうが肉離れは早く回復します。

当院でのふくらはぎの痛みの施術は、東洋医学でよく言われている“気”の流れの滞りを整える(気の調整)ことを行います。

気の調整を行うと、外傷・筋肉痛、内臓からの影響による痛みも一般的な施術方法よりも回復が早くなります。
posted by バランス屋 at 21:54 | Comment(0) | 足の痛み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同情痛

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同情痛というのがあります。

同情痛というのは、例えば親が子供の病気を心配して、親のほうも

調子が悪くなって痛みを発するということを言います。

親が子供の病気を心配するのは当然のことですが

必要以上に心配しすぎると、この同情痛が起きるようです。

同情痛が起きるのは、人間に対して心配しすぎるだけではありません。

飼っているペット、例えば犬の病気で心配しすぎて

実際に、体の調子が悪くなることもあるそうです。


私もこういう現象があることは知っていましたが

同情痛という言葉は知りませんでした。

この同情痛がどのようなメカニズムで起きるのかは分かりません。

検索してもヒットしないようです。


ただ、私なりの解釈では、いわゆる“もらう”ということなのかなと思います。

“もらう”というのは、例えば気功師、整体師、医師などのいわゆる人の身体に

関与する職業の人が、病気の人の“邪気”を受けるということです。

実際、気功師、整体師、医師などの人は、患者さんよりも体の調子が悪い人が多いです。

癌専門の医師などは、癌でなくなることが多いという話を聞いたことがあります。

癌の患者さんの“邪気”を受けすぎるから、そういったことになるのでしょう。


心配して、病気が良くなるのならいいのですが

そういうことはありませんので、心配しすぎないことです。
posted by バランス屋 at 14:30 | Comment(0) | 施術の考え方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

腰痛・坐骨神経痛(足の痛み、しびれ)を整体で改善させたい方へ

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腰が痛い、重い、だるい、坐骨神経痛(お尻、太もも、ふくらはぎ、足首などが痛い、しびれる)といった症状がある時に、整体、マッサージを受ける人が多いですが、だいたい症状のある、腰周りの筋肉を調整したり、骨盤、腰椎(腰骨)を矯正する施術をすることが普通になっています。

もちろん、そのようなやり方で施術しても腰、お尻、脚の症状は楽になります。

でも、そのような施術のやり方では、持続性に欠けることが多く、2〜3日で戻ってしまうことも少なくありません。

そのように持続性に欠けるのは、症状のある腰、お尻、脚の部分には、原因がないことが少なくないからです。

腰痛の症状はほとんどの場合は、消化器系、泌尿器系、婦人科系などの内臓の影響を受けて起きてているのです。

ですから、症状の戻りを少なくするには、内臓の調子が活性化するような施術をする必要があるのです。

当院での施術は、主に腕と脚にたいして調整をします。

腕と脚にたいして施術を行うと、経絡の流れが調整されます。

内臓は、経絡と関連がありますので、経絡の流れが良くなると内臓の働きも活性化され、その結果腰、お尻、脚のいろいろな症状が改善されるのです。
posted by バランス屋 at 19:05 | Comment(0) | 腰痛・坐骨神経痛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

足湯ってどうなの?

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日本では足湯が人気あります。

駅構内、空港のラウンジ、高速道路SA、道の駅にも足湯コーナーがあります。

それだけ日常生活に溶けこんでいるということなのでしょう。


足湯に足をつけると確かに身体がポカポカしてきて

気持ち良くなってきて疲れが取れるような気がします。

家庭療法に使うにはいいかもしれません。

リラクゼーション目的の整体でしたら、足湯を取り入れてもいいかもしれません。

しかし、私の所はリラクゼーションを目的とした整体ではありません。

ですから、手間などを考えるとちょっとという感じです。

他の整体師の人は、足湯も使い方によっては効果がありますよと言っています。

でも私は、そうは思いません。

その理由は、身体のしくみを考えた場合

足湯で使い方をいくら工夫しても限界があるからです。


別に、足湯を否定しているわけではありません。

足湯も一定の効果があるわけですから、家庭で使うには十分だと思います。


posted by バランス屋 at 20:21 | Comment(0) | 施術の考え方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

骨のズレは、力では動かない

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私が整体を始めた頃は、骨のズレを直接力をかけて調整していました。

しかし、骨のズレというのは力で動かそうと思っても、そう簡単に動くものではありません。

そこで、何とか骨のズレを力を用いずに調整する方法を教えてもらえる所はないかと思って探しました。

そこで出会ったのが、以前私が通っていた筋肉を調整して体の歪みを治すという会です。

そこの会で習った施術方法を使って施術すると、力を使って直接骨を矯正しなくても簡単に骨のズレを調整できました。

骨がズレるのは、骨を支えている筋肉のバランスのくずれから起きます。

ですから、骨を支えている筋肉のバランスを調整すれば、力を用いなくても骨のズレはもどります。

ただ、ズレてから年月が経って骨の周りの組織がカチカチになっている場合は、筋肉のバランスを調整してもすぐには骨のズレを戻すことができない時もありますので、少し日数がかかることもあります。
posted by バランス屋 at 12:35 | Comment(0) | 施術の考え方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

骨のズレの調整と整体

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過去に○○の整体で骨を入れてもらったという表現をされる方がおられます。

骨を入れるという表現を使うと、いかにも力ずくで骨のズレを戻すようなイメージがあります。

しかし、骨のズレを戻すのに力は必要ありません。

ズレた骨に指を当てているだけでズレが戻るという方法があります。

骨に指を当てているだけというと、なんだか気を送っているようなイメージがあります。

しかし、気を送っているわけではありません。

骨に指を当てているだけでも、骨にはほんの少しの力(数ミリグラム)がかかっています。

そのほんの少しの力(数ミリグラム)によって骨は動きます。

逆に強い力を骨にかけて調整すると、一旦ズレが戻ってもすぐにまたズレてしまいます。

ほんの少しの力(数ミリグラム)で調整した場合は、持続性がありズレにくくなります。

この方法で骨を調整すると、ほとんど危険性がありません。

力をかけて骨を調整した場合、骨がもろくなっている骨粗鬆症の人だと骨にヒビが入ったり、骨折する危険性があります。

また、骨の周りの靭帯などの組織を傷めてしまうこともあります。

靭帯を傷めてしまうと、関節が不安定になり少し体を動かしただけで、ボキボキ鳴るようになってしまいます。

その影響で、逆に症状がかえって悪化することになります。

最近は、そういうハードな矯正法が敬遠されソフトな矯正法に人気があります。

しかし、ソフトな矯正法では物足らないという方もいますので、まだまだハードな矯正法をやっている施術所も多いようです。

posted by バランス屋 at 21:59 | Comment(0) | 施術の考え方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

猫背などの悪い姿勢の原因は・・・・・・

猫背の原因を検索してみると、

・骨盤の歪み

・悪い姿勢を長時間続けた

・体型

・運動不足による筋肉の未発達

などとありました。


これらの原因は、一見正しいように見えます。

しかし、私はこれらのことは猫背の原因ではないと考えます。

私の場合猫背は、過去のケガ、病気などが原因になっていると考えます。

過去のケガ、病気の影響により皮膚や筋肉などの組織に硬結が出来て癒着し、その結果身体が歪み、そして歪みが固定されてしまったものが猫背という姿勢というわけです。


事故でむち打ちをやったとか、足首の捻挫、骨折などが猫背の原因になります。

足首の捻挫とか骨折などは誰でもやりそうなケガですが、そういったことが猫背の原因になるわけです。

大きなケガ、病気をした記憶がないのに猫背になっている人は、物心が付く前にケガや病気をしています。

記憶がないだけです。


お年寄りの中にはかなり背中が折れ曲がった人を見かけます。

そういう人は、ケガや病気などによってだんだん丸くなっていったと考えられます。

決して悪い姿勢を長時間続けた結果ではないと思います。

posted by バランス屋 at 19:11 | Comment(0) | 体の歪み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

骨盤矯正は椅子、マシン、下着などの器具で出来る?

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骨盤矯正が流行っているせいなのか知りませんが骨盤矯正ができると言う

謳い文句でいろんな器具などが売られています。


器具と言ってもいろいろあります。

骨盤矯正の出来る椅子、マシン、下着などです。

これらのものを使えば、骨盤が矯正できると言うことなのですね。


椅子、マシン、下着などの説明を見ると、

マッサージ効果とかストレッチ効果としか謳っていません。

マッサージ効果? ストレッチ効果?

マッサージ効果とかストレッチ効果とかってなんのことでしょうか?

マッサージ効果とかストレッチ効果とかって、なんか曖昧な表現ですね。


今は、骨盤矯正というキーワードがブームになっていますから

ただブームに乗っかってそういった物を販売しているとしか思えません。


口コミを見ると、案の定あまり効果があるということは書かれていませんね。

効果があったという口コミは、おそらく業者の人の自作自演でしょう。


そもそも、人の体はそれぞれ歪み方が違っています。

いろいろな器具で、その歪み方に対応することは不可能です。

ですから、骨盤の歪みを調整するには、人の手による調整でないと出来ません。

posted by バランス屋 at 10:29 | Comment(0) | 骨盤矯正 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

骨盤(仙腸関節)は動かない?

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西洋医学では、いまだに骨盤は動かないと言っています。

しかし、出産の時に実際骨盤は開きます。

でも、西洋医学ではかたくなに仙腸関節は動かないといっているわけです。

出産の時に骨盤は開いているわけですから、骨盤は動きがあるわけです。

ですから、西洋医学で言っていることは矛盾しています。


骨盤の動きを知るには、上後腸骨棘という骨盤の後ろにある出っ張っている部分に指を当てて

その場で足踏みをするとわずかに動くのが分かります。

しっかり骨盤に動きがあれば、骨盤の動きは正常です。

ところが、上後腸骨棘に指を当てて動きが感じにくい場合があります。


骨盤の歪みと言われますが、誰でも多かれ少なかれ歪んでいます。

でも、大きく歪んでいる場合は、今説明したように仙腸関節の動きが悪くなっています。

仙腸関節の動きが悪いと、体の機能に影響を与えます。

女性の場合ですと、生理痛、生理不順、手足の冷えなどがあるような時は仙腸関節の

動きが悪くなっている可能性がありますので注意が必要です。

posted by バランス屋 at 16:10 | Comment(0) | 骨盤矯正 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

横隔膜が硬くなっていると・・・

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横隔膜と言うと、呼吸運動に働く筋肉だと一般に知られています。

横隔膜は上下に動くことによって、肺を膨らませたり

縮めたりして呼吸の補助をしています。

ところが、その呼吸を助ける横隔膜が緊張して硬くなっていると

動きが悪くなってきます。

そうすると、呼吸がしづらくなるわけです。


横隔膜が硬くなると、呼吸がしづらくなるだけではありません。

横隔膜の上に位置する心臓などにも影響を与えますし、

下にある胃腸などにも影響を与えます。


整体には、肩こりや腰痛などの症状で来られる人が多いのですが

実は、そういった症状の人は、ほとんどの人は横隔膜が緊張して硬くなっています。

ですから、横隔膜の緊張によって上下にあるいろいろな臓器が影響を

受けて肩や腰の症状が出ていることが多いわけです。


よって、整体で効果を上げるには、いかに横隔膜の緊張を

緩和するかにかかっているわけです。

逆に言えば、体を調整して肩こり、腰痛の症状が緩和しても

横隔膜の緊張にあまり変化がなければ、

肩こり、腰痛の症状が元に戻りやすくなります。

posted by バランス屋 at 05:37 | Comment(0) | 歪みと症状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする