体のゆがみと症状の原因

現在、腰痛・肩こり・手のシビレなどのある方で下記のように生活習慣の見直しをされても症状が改善されないという方。

ひょっとしたら過去の怪我(足首のネンザ・つきゆび・骨折・追突事故によるムチウチなど)などの影響でケガをした部分の筋肉などがネジレて硬くなり、その結果体がゆがん(骨格のひずみ)でしまって、いろいろな症状の原因になっていることも考えられます。

・適度な運動

・ストレスをためない

・1日3食、規則正しい生活をする

足首ネンザを例にとると

足首ネンザをした場合、だいたい2週間〜1ヵ月半くらいで痛みが引きます(ネンザの程度によります。重度の捻挫だともっとかかる場合もあります)。

しかし、痛みが引いても、ネンザをした時に足首がねじれてその回りの筋肉などが硬くなり、そのままになることがあります。

そうすると、足首のねじれの影響で足首より上の部分(膝関節・股関節・骨盤・腰椎・胸椎・頚椎・頭蓋骨など)がバランスをとるためにゆがんでいきます。

その結果、腰痛・肩こり・首の痛み・内臓の不調など、いろいろな症状が出て来ることもあります。

もし、足首ネンザによって体がゆがみその結果いろいろな症状が起きているとしたら、その原因である足首のネジレを調整しない限りいろいろな症状は良くならないでしょう。

ただし、足首の骨のネジレだけを調整しても、まだ体のゆがみが残っていたらせっかく足首のネジレを治しても元に戻ってしまうことがあります。

その結果また症状が戻ってしまいます。

足首ネンザを例にあげましたが、そのようなケガに覚えがなくてもご本人が例えば1才〜2才の幼い時になにかケガをされている可能性があります。

そのような記憶にないようなケガが、何十年もたって体の不調が起こる原因になっていることがあります。

そのような事例でも当院の施術によって改善させることができます。
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体の不思議

整体には、腰痛・足の痛み・首の痛み・腕の痛みなどいろいろな症状で来られます。

腰の痛みであれば、普通は骨盤・腰椎などの腰に関連した骨を調整したり、腰の周りの筋肉などを調整する治療院が多いようです。

そういった処置をして腰の症状が改善すれば問題はありません。

しかし、腰に関連した骨を調整したり腰の回りの筋肉を調整するだけでは腰の症状が改善しないケースもあります。

当院では、そういったケースを見こして施術の前の検査で背骨のどこを調整すると一番効果が出やすいかを調べます。

その検査で腰に痛みがあっても、たとえば首に関連したところを施術したほうが良いという結果が出るときもあります。

腰の神経と首には直接関係はありません。

私は、体の構造上の問題でそういったことが起こるのではないかと考えています。

整形外科では腰に痛みがあるときは、MRIなどで腰の骨を撮影して診断します。

しかし、腰の痛みが腰以外の部分を調整すると改善するというような事実がありますので、腰の部分ばかりに注目するのではなく背骨全体を検査して施術していく必要があると考えています。
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体の連動

整体の世界では体の連動ということをよく言います。

体の連動というのは、例えば首や肩の痛い人を調整したとします。

その人にうつ伏せになってもらい、私が足首を持ってヒザをお尻の方に曲げていきます。ヒザを曲げることによって首や肩の痛みが増すことがあります。

ヒザを曲げることによって首や肩の痛みが増すのは、ヒザの前面にあるヒザを伸ばす筋肉が伸ばされることに、痛みが出ている首や肩の筋肉などの組織が引っ張られているわけです。

こういうことが起きるのは、体全体の筋肉などの組織がつながっているということの証明になります。

逆に、首や肩の痛みを調整するときに、直接痛みが出ている首や肩の筋肉などの組織に触らず足の筋肉を調整しても首や肩の痛みを改善させることができます。

この施術方法は、体の連動をうまく利用したやり方なわけです。

このような説明をさせていただいても、なかなか理解していただけない方もみえます。

例えば、肩こりの症状があれば、他の整体院では症状がある肩を施術することが多いですから、当院のように症状が出ている部分と関係ないところを施術することは、常識とかけ離れていますからなかなかご理解いただけないのでしょう。
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体の歪みの原因

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体がゆがんで姿勢が悪くなる原因には

・ケガの後遺症

・内臓の不調

・過労

・暴飲暴食

・睡眠不足

・精神的ストレス

などいろいろあります。

上に書いた中で、自分で気をつけることが出来るのは、暴飲暴食、睡眠くらいでしょうか。

ケガなどは、気をつけていてもどうしても避けられないこともあります。

また、昔はすべてにおいておおらかと言いましょうか、もっと世の中がのんびりしていたような気がします。

体の歪みは精神的ストレスが一番の原因


今はストレス社会でとにかく生きにくい世の中になってしまいました。

その分、昔と比べて精神的ストレスから来る病気が増えているような気がします。

代表的なのがうつ病でしょうか。

統計を見るとうつ病の総患者が1996年は43万人、そして2011年は96万人となっています。

この数は病院にかかった人の数ですから潜在的なうつ病またはうつ症状の人はかなりの数に上ると思われます。

このように精神的ストレスをかかえた人が増えるにしたがって、体の歪みで姿勢が悪くなる人が昔に比べて多くなり、しかも姿勢の改善がしずらくなっています。

体のゆがみの原因は、物理的な原因の方が影響大きいと思っている人が多いと思います。

物理的原因というのは、例えばイスに座る時に足を組むとか横座り、それから体の癖などです。

しかし、本当は精神的ストレスの方が影響は大きいのです。精神的ストレスを受けると、自律神経のバランスがくずれ、内臓の働き悪くなり、その影響を受けて筋肉の緊張と弛緩のバランスがくずれ姿勢が悪くなるわけです。

ただし、物理的刺激でも手術痕による組織の癒着、そして骨折による組織の癒着などは除きます。
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デトックス

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機械や車などは、ある程度使い込んでくるとくたびれてきて性能が落ちてきます。

メンテナンスや修理をせずにそのまま使い続けると、ますますくたびれて最悪の場合

壊れてしまって動かなくなってしまいます。

そうならないために、一定の期間使ったら整備をします。

整備をしたからといって新品とはいきませんが、本来の調子に戻ります。

人間の体も同じです。

仕事などをしすぎると疲れがたまってきます。

疲れがたまりすぎると、体の調子が落ちます。

体の調子が落ちたときは、疲れが取れるまで体を休めるのが一番いいかもしれません。

ところで最近、デトックスという言葉をよく耳にします。

デトックス というのは、体内に溜まった毒素を排出させるという健康法のことを云います。

整体をすることもデトックスの一種です。

整体で体を施術すると、好転反応というものが出ます。

好転反応という現象が起きることによって、体内に溜まった毒素を出しているわけです。

体内に溜まった毒素を出すと、体の疲れが早く取れ体も本来の調子に戻るのが早まります。

posted by バランス屋 at 17:14 | Comment(0) | 施術の考え方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハードな施術・ソフトな施術

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整体には、いろいろな施術方法があります。

ハードな方法やソフトな方法いろいろあります。

ハードな方法は、体をひねって背骨をボキボキするやり方。

体をひねらずに、うつぶせで背骨を強い力で調整するやり方。

ソフトな方法は、体に触れる程度の力で調整するやり方など。

施術を受けられる人によってそれぞれお好みがあると思います。

ハードな方法でないと整体を受けた気がしないという人。

逆に、ハードな方法は怖いからソフトな方法でやって欲しいという人。

いろいろな人がみえます。

ハードな施術方法は、たしかに施術を受ける人は、やってもらったという満足感はあります。

しかし、施術に熟練した人がやらないと危険です。

未熟な人がやると、逆に体がおかしくなることがあります。

一見ハードにみえる施術方法でも、名人達人クラスの人の施術は実際施術を受けてみると意外とソフトらしいです。

未熟な人は、力加減がわからないから逆に体をおかしくするわけです。

強い力では、体は良くなりません。

当院の施術方法は、全く力を使わず触れる程度で行います。

ただ、触れる程度のやり方でもやり方が悪いとあまり施術効果は期待できません。


posted by バランス屋 at 19:25 | Comment(0) | 施術の考え方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

めまいは、整体でも対応できます

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めまいの症状は、薬で対処することが多いですが、整体でも対応可能です。

めまいには

・回転性めまい

・動揺性めまい

・浮動性めまい

・立ちくらみと乗り物酔い

・肩こりによるめまい(動揺性めまい)

などが言われています。

原因


めまいが起きる原因は

回転性めまい−内耳

動揺性めまい−脳(脳幹、小脳)

浮動性めまい−内耳

立ちくらみ−脳の一時的な虚血状態が原因

乗り物酔い−脳(脳幹)

肩こりによるめまいー肩、首周りの筋肉の緊張による自律神経のバランスのくずれ

と言われています。

当院の考え
大事なことは、内耳、脳幹、小脳、の働きの異常や一時的な脳の虚血状態がなぜ起きるかを考えないと、めまいへの対応が出来ません。

めまいが起きる流れ

体を流れるエネルギーの乱れ(気の流れの乱れ)

内臓器官(消化器系、呼吸器系、泌尿器系など)

耳、頭蓋骨(とうがいこつ)に付着する筋肉の緊張

内耳、脳幹、小脳、の働きの異常や一時的な脳の虚血状態

めまい


めまいは、耳、頭蓋骨にくっついている筋肉が、内臓器官から影響(内臓筋肉反射)を受けて、内耳、脳幹、小脳も働きが悪くなったり、脳への血流が滞って、一時的に脳の虚血状態になり、その結果めまいの症状が起きます。

そして、内臓器官は気の流れの乱れの影響を受けています。

施術


気の流れと言うと、なじみがない方はピンとこないかもしれません。

気の流れの乱れという考え方は、昔からある東洋医学の概念です。

ですから、鍼灸で鍼を刺したり、灸をすえるのは、気の流れの乱れを整えているのです。

当院では東洋医学の考え方を利用して、手による体の調整をすることによって、気の流れの乱れを整える施術を行っています。


posted by バランス屋 at 08:29 | Comment(0) | めまい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自律神経失調症の症状、原因、対処法

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自律神経失調症になると、様々な症状が現れます。
しかし、病院でいろいろな検査をしても原因が分からないことが多いです。

症状


めまい、頭痛、動悸(どうき)、血圧が安定せず上がったり下がったりする、下痢(げり)、不安感、緊張、イライラ、発汗、ふるえ、肩こり、吐き気、食欲不振、不眠、全身倦怠などいろいろと症状が出ます。

原因


一般的には

・ 生活のリズムの乱れ

・ 過度なストレス

・ ストレスに弱い体質

・ ストレスに弱い性格

・ 環境の変化

・ 女性ホルモンの影響 

などが自律神経失調症の原因だと言われています。

しかし、私はこれらのことは原因ではないと考えます。

それよりも、過去の怪我・病気・外科手術が、東洋医学で言われている経絡に影響を与えて、「気が滞り」そしてその結果、自律神経にもその影響が波及し、いろいろな症状が出ていると思います。

対処法


西洋医学では、上記したような考え方はありませんので、症状に対しての処置(対症療法)しかできないため、いつまでたっても症状が改善しないということになってしまいます。

一方、民間療法の整体、マッサージなどでは自律神経失調症の原因は、筋肉の過緊張であるということで、筋肉を調整する施術所が多いです。

でも、筋肉緊張を調整する方法では、一時的に症状が和らぐことはあるかもしれませんが、持続性がとぼしいため、改善していきません。

当院では、気が滞り、自律神経に影響を与えて症状が出ると考えていますので、「気の滞り」が解消されるような施術を行っています。

「気の滞り」を解消するための方法として、主に腕と脚を調整して、自律神経失調症に対応しています。
posted by バランス屋 at 07:36 | Comment(0) | 自律神経失調症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

体のゆがみを基準にしても整体施術は出来ません

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もちろん体のゆがみを見ることは大事です。

私も体のゆがみは、施術前後に調べます。

骨盤がこういう風にゆがんで背骨がこういう風にゆがんでいると。

体のゆがみが腰痛などの原因になっているという説があります。

しかし、体のゆがみというのはあくまでも結果です。

体の中でどこか働きが悪くなった結果、症状が出て体がゆがむわけです。

体がゆがむことによって、出た症状を和らげているわけです。

もし仮に、症状が出ても体がゆがまなかったらちょっとした腰痛でも激痛が走ります。

体の防衛反応が働いて体のゆがむわけです。

体がゆがむということは、体は正常に働いているわけです。

生きている間は、体が不調になれば必ず体はゆがみます。

体のゆがみからは、どこを調整すればよいかという情報は得られません。

背骨のゆがみを調べて

腰痛なら骨盤が右にゆがんでいるから左に戻せばよいとか

腰椎の5番が左にゆがんでいるから右に戻せばよいという風に

以前は、私も腰痛なら骨盤や腰椎のゆがみを調べてそれを調整して施術をしていました。

しかし、その方法では腰痛の症状が良くならないことがありました。

現在は、施術の方法を見直して腰痛の症状があっても骨盤や腰椎を調整するということはやっていません。

施術の方法を見直した結果、以前よりも施術結果が良くなりました。

posted by バランス屋 at 08:17 | Comment(0) | 体の歪み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あごの痛み(顎関節症)の症状、原因、施術方法

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あごが痛く(顎関節症)なるのは、若い女性に増えているという統計があります。

しかし、若い女性だけでなく、全年齢層に症状が出てもおかしくないと思います。

目次

症状

原因

当院の考え

当院の施術方法

症状


・あごが鳴る

・口を大きく開くことができない

・あごが痛む

などの症状があります。

原因


一般的には、あごが痛くなるなどの症状の原因として

・筋肉が関係して起こるもの

・関節包・靱帯の障害によるもの

・関節円板の障害によるもの

・変形性関節症によるもの

などが言われています。

当院の考え


当院では、事故、転倒などによって、あごを打撲、骨折して症状が出る場合を除いて、あごが痛くなるなどの症状の主な原因は、筋肉の緊張によるものがほとんどを占めると考えています。

顎関節(がくかんせつ)に関係している筋肉

・咬筋(こうきん)

・側頭筋(そくとうきん)

・内側翼突筋(ないそくよくとつきん)

・外側翼突筋(がいそくよくとつきん)

咬筋、側頭筋、内側翼突筋、外側翼突筋を合わせて咀嚼筋(そしゃくきん)と言います。

この咀嚼筋が内臓(消化器系、泌尿器系、呼吸器系など)の影響を受けて、過緊張してあごの痛みなどの症状につながります。

症状が起きる流れは

体の中を流れるエネルギー(気の流れ)の乱れ

内臓

あごに関係する筋肉

痛みなどの症状

となります。

内臓とあごの筋肉の関係
咬筋−回腸(小腸)

側頭筋−尿管

内側翼突筋−気管支

外側翼突筋−心臓

あごの筋肉に関係ある内臓は、その関係ある筋肉に影響を与えます。

例えば、咬筋は回腸に関係していますので、回腸からの反射によって咬筋の緊張が強くなることによって、あごのいろいろな症状につながるわけです。


ところで、顎関節症という病名がついていますので、関節の異常によって症状が出ると考える人が多いです。

ですから、どうしても施術の対象は関節に集中します。

でも、歯科医院で関節の矯正をしてもらっても、症状に変化がないことも少なくありません。

そのようになるのは、あごの痛みは筋肉の異常によるものだという考え方をしないからなのです。


また、整体関係の人は、顎関節症の原因は体の歪みだと言う人もいます。

確かに体の歪みが許容範囲を越えると、あごの関節の歪みが大きくなりますので、口を開けた時に音がすることもあるでしょう。

しかし、体の歪みが大きいからといっても、必ずしもあごに痛みが出るとは限りません。

痛みがない人だってたくさんいると思います。

関節包・靱帯・関節円板の障害によるもの
事故や転倒などにより、あごの関節を打撲、骨折した時に、あごの関節にある関節包・靱帯・関節円板が障害されて、症状が出る場合もあります。

ただ、関節円板の障害(ズレ)も打撲、骨折による影響ばかりではなく、筋肉の緊張が原因して起こるケースも多いでしょう。

※関節円板とは、顎関節にある下あご頭(骨のでっぱり)と下あご窩(骨のくぼみ)がこすれないようにクッションの役目をするものです。

変形性関節症によるもの
一般的には、関節に変形すると痛みが出るといわれています。

しかし、顎関節の関節に変形があるからと言って、かならずしも痛みが出るわけではありません。

当院の施術方法


上記したように、あごの痛みは内臓からの影響で筋肉が異常に緊張して痛みが出ます。

そして、気の流れの乱れに内臓は影響を受けています。

ですから、施術は気の流れの乱れを整えることを目的に行います。

気の流れを整えると、内臓への影響が減り、さらに内臓から筋肉への影響も減ります。

その結果、あごの痛みなどの症状も改善されます。


ところで、気の流れという言葉は、なじみがないでしょうから、怪しいと思う人も多いでしょう。

しかし、この考え方は昔からあります。

東洋医学では、気の流れを乱れを整えることを目的に施術をします。

鍼灸がそうです。そして漢方薬で治療する時もそうです。

鍼灸では気の流れの乱れを調べて、鍼を打ったり灸をすえたりします。

そして、漢方薬の処方も本来は気の流れの乱れを整えることを目的としています。

その結果、症状が改善されるわけです。

posted by バランス屋 at 07:32 | Comment(0) | あごの痛み(顎関節症) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする